作州民芸館で和傘デザイン展がありました。
作州民芸館にて 和傘デザイン展があり、和傘デザインコンテストの受賞作品や、ミニ和傘が展示してありました。津山市小田中出身の和傘職人小林旅人さんが、実施したデザインコンテストの作品を展示しておられるそうです。沢山の和傘の作品を懐かしく拝見しました。(2015年6月21日取材)
作州民芸館にて 和傘デザイン展があり、和傘デザインコンテストの受賞作品や、ミニ和傘が展示してありました。津山市小田中出身の和傘職人小林旅人さんが、実施したデザインコンテストの作品を展示しておられるそうです。沢山の和傘の作品を懐かしく拝見しました。(2015年6月21日取材)
2015年2月22日(午前9時30分~午後3時まで)に作州民芸館にてじば子の文化祭がありました。この日はあいにくの雨模様になりましたが、民芸館に入りきれないほどの人であふれていましたよ~。この日のイベントは餅つき、紙芝居から盛りだくさんの室内体験がありました。また、だがしコーナーもあり、テラ(この日だけ使えるお金)をゲットするため各コーナーに参加していました。豚汁・ぜんざい・きなこ餅・あげ芋・テラ洋食などがあり、みんなおなか一杯でした。
前回の特集から、ちょっとたどってみました。(2011年9月8日~2015年1月20日最終)
実際に正確な位置なのか定かではございませんが、ここかな?と勝手に行ってまいりました。
昔の写真提供は塩山さんです。位置情報の提供をいただいた皆様ありがとうございました。
美術の秋を迎えましたが、津山にはまだまだ素晴らしい美術があるのを私たちは案外知らないのかもしれませんね。一般に公開されているものは数少ないのですが、私設美術館など今まで取材したものを少しまとめておりますのでご覧くださいね。それから、資料館・近隣の美術館なども併せてご紹介。(営業日時や場所は各HPなどでご確認ください。)
土居銀行は、明治30年に西北条郡田邑村(現津山市下田邑)の素封家で元県議会議員の土居通信によって設立され、本店を同屋敷内に置きました。家屋は当時のままで保存されており、今でも住む人がある貴重な津山の財産でもあります。その土居銀行の発祥の地を取材してきました。(2014年2月14日・20日取材)
移転後の本店は作州民芸館として活用されています。
「手仕事のまちが蘇る アート&クラフト展」が10月6日(日)10:00~15:00作州民芸館周辺で執り行われました。秋の抜けるような青空の下、城西のなつかしい味が大集合!、模擬店広場で売り切れ御免フェア、お宝さがし、作州絣の実演、レトロ市場、木工教室など。また、ステージでは、津山ジュニアブラス、シティーブラス、城西まるごと合唱団の演奏をはじめさまざまなイベントも行われました。
じ・ば・こ(じいちゃん・ばあちゃん・子どもたち)みんなの文化祭
日時:2013年2月24日(日)10時~午後3時、会場:作州民芸館
子どもたちに、文化や遊び、手を使った作業を伝えることと、子どもたちと地域の方の交流を目的に開催されました。
実行委員会には、西小学校、西幼稚園、城西保育園、美作大学、NPO支援センター、津山市、津山市社会福祉協議会、青壮年会や子供会んお方も加わり、どんな内容にしていこうか検討してきました。
この日行われる、いろいろな体験に参加した子どもたちには、この日だけ使える特別なお金「テラ」(寺)」がご褒美。(文:城西まちづくりレターより抜粋)
吉井川の様子(高瀬舟です。)
津山市在住の塩山さんからご提供いただきました。(2013.1.10)
津山の様子がよくわかる貴重な写真ですね。津山も随分変ったものですね。
2012年12月16日(日)午前8時半~城西テント村「野菜と魚の市」が西今町の作州民芸館裏庭で開かれました。当日は町内外のお客様が大勢お越しになっていました。また、作州民芸館の中では手作りパンやコーヒー、紅茶、レトロなお菓子などの販売もありで久しぶりに城西界隈を楽しんできましたよ。(主催はつやま城西ほりおこし隊)