映画「ホルモン女」撮影風景【津山城(鶴山公園)編】
▲330名のエキストラさんにおいでいただきました。当日は、雪が降りそれが雨になり、日が照りまた雪になりと大変な天候の中での撮影となりました。スケジュールも大幅にずれ込み皆さん大変でした。
沖縄国際映画祭 津山編 2011年2月12日(土)「ホルモン女」津山城(鶴山公園)での撮影風景
▲330名のエキストラさんにおいでいただきました。当日は、雪が降りそれが雨になり、日が照りまた雪になりと大変な天候の中での撮影となりました。スケジュールも大幅にずれ込み皆さん大変でした。
沖縄国際映画祭 津山編 2011年2月12日(土)「ホルモン女」津山城(鶴山公園)での撮影風景
▲さくらの花とともに菜の花が可愛く咲いていました。(2011.4.10)
▲にらみ合いの松は院庄字石守の田圃中にあり、にらみ合いの松で有名です。墓趾は南北に分かれてその上に植えられている古松が当時を物語るかのようである。また、ここは院庄東公園内であり、その中ににらみ合いの松が植えられています。(2011.4.9)
津山さくらまつり 津山城(鶴山公園)
毎年春に行われる「津山さくらまつり」。大きく立派な石垣の上に約1,000本の桜が咲き乱れ、日本のさくら名所100選にも選ばれています。
期間:平成23年4月1日~15日 入園料金:300円(小中学生は無料 30人以上2割引)
開園時間:さくらまつり期間中は7:30~22:00 (4月~9月は8:40~19:00) (10月~3月は8:40~17:00)
関連リンク:
津山観光協会 津山さくらまつり2011(会場図などこちら)
津山市公式サイト
▲2011年4月3日(日)の鶴山公園(津山城)のさくらの様子
法源山宗永寺は往昔花園天皇の帰依建立となる京都妙心寺を大本山とする臨済宗妙心寺派の末寺で、津山城主 森長継公(二代目藩主)の母堂の菩提寺なり。(明暦2年・1656年建立)。渓花院は森忠政公の息女で美濃の金山で生まれ、関民部成次に嫁し元和元年(1615年)21歳で津山に没す。西今町の裏の渓花院に葬られるも、その後明暦2年に宗永寺が建立される。他に長継一門の供養墓として、清泰院殿(忠政公側室)本光院殿(長継公息女・於鍋)、陽林院殿(長継公子息・頼母)、影幻院殿(長継公子息・吉之助)、梅雲院(長継公側室・頼母の母)の石塔を安置す。
古書には9間×12間を擁し城主の信仰篤く、作州の名刹に数えられしが、天保年間惜しくも焼失、現在の本堂は旧観音堂なれど、これは元文4年(1739年)万人講により建立す。その規模から推して旧本堂の壮大さが想像できる。その後、大正年間に檀信徒の再建熱願により観音講を設け、復元計画されたしも挫折して今日に至る。2009.9.19・20
https://www.e-tsuyama.com/kankou/check/tera/soueizi/index.html