阿波地域(地域別/津山市)

阿波川沿いの六地蔵尊(阿波)

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 六地蔵は六道(地獄・餓鬼・畜生・修羅・人・天)の衆生を済度するという思想から、六尊の立像を半肉彫したもので六体それぞれ異なる特物印想をあらわしており、平安時代から六地蔵信仰も始まったといわれている。因みに仏像図絵による六地蔵は次のとおりである。(『日本石仏辞典』による)
地持地蔵(護讃地蔵)両手で念珠を持つ
陀羅尼地蔵(弁尼地蔵)右手施無畏印・左手引摂印
宝性地蔵(破勝地蔵)合掌
鶏亀地蔵(延命地蔵)右手錫杖・左手如意珠
法性地蔵(木休息地蔵)両手で柄香炉を持つ
法印地蔵(讃竜地蔵)両手で幢幡を持つ
 大高下ふるさと村は、今も茅葺きの民家の多い農村であるが、豪雨が続くと阿波川が氾濫し、水害を被ることしばしばであった。改修した川土手の内側に並ぶ地蔵尊の列は、出水に洗われて乱れた共同墓地などから集めてきたもので、水の平和を見守る地蔵菩薩のお姿です。
 このほか、阿波村は高福寺前の首無し六地蔵、尾所の六地蔵旧道に残る道しるべ兼用の地蔵など、村の民族史にかかわる石仏が多い。阿波村(文:立札より)

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2020年阿波の雪景色

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 2020年12月19日(土)午後2時過ぎの阿波の景色を撮ってきました。
津山の市街地は雪もなく時々は晴れ間ものぞくような天候でしたが、加茂町に近づくとだんだんと雪景色が目に入ってくるようになりました。さらに奥へ進むと道端には雪が積もっていて、美作河井駅に近づくと雪が舞ってきました。
 車の中からではありますが、大自然の白い世界の中で柿や南天の赤い色は雪景の中でとても美しく感じました。

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2020布滝方面の紅葉(阿波)

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 2020年11月1日は曇り空でしたが、紅葉を見つけに阿波方面へ走ってみました。落合川に沿って布滝まで行ってみました。布滝はこれから紅葉が始まろうとしていました。時折日差しがさしてきて色づき始めた樹木を照らすと、途端に周りの世界が明るく美しく別世界が広がります。寒暖の差が激しくなるこれからは、秋の紅葉シーズン到来で素晴らしい景色が楽しめます。

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倉見神社(阿波)

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由緒
 口碑によると、正和三年神託により大山祇大神・闇見津羽命を勧請したという。二柱の大神はいずれも鉄山業者の崇敬神である。由来此の地が砂鉄採掘の盛んに行れた地であることは、現存する遺跡や、倉見の地名などで明らかである。元和十年・慶安元年・天和三年に再建した。天正五年に国司神社を合祀した。明治六年二月倉見神社と改称し、明治九年村社に列せられた。(文:『岡山県神社庁HP』より)(2020年8月8日撮影)

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一ノ渡公園(阿波)

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 津山市阿波の入り口にある一ノ渡公園は一ノ渡橋を渡るとすぐに位置します。
阿波に入る時によく目にしていましたが、止って見ることはなかったので実際に歩いてみると、初めて駐車場があったんだと知りました。この公園は加茂川沿いにあり細長い公園で中ほどには東屋もあります。また、道路沿いにあるカエルの像が目立ちます。(2020年8月1日撮影)

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釜森公園(阿波)

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 阿波にある釜森公園は、加茂川傍にある公園ですが、遊具などはありません。
細い道を川沿いに行くとトイレが見えてきます。広場は奇麗に草刈りが行われていました。あたりには桜の木が沢山植えられていて、桜の花が咲く春にはとても奇麗なところです。(2020年8月1日撮影)

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竹之下レインボー園地(阿波)

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 竹之下レインボー園地は、阿波の中央部を南北に流れている加茂川沿いにあります。公園の対岸には、アルカリ性単純泉の阿波温泉や、囲炉裏焼き あなみがあります。この公園には、今は回っていない水車があったり、推定樹齢500年を越える尾所の山桜の二世が植えられています。
 阿波には、鬼の門で知られる大ヶ山、阿波伝説に由来するお夏の墓で知られる深山渓谷、川・阿波山滝(布滝白髪滝大滝)などがあります。

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2020 摩尼山 高福寺のアジサイの花

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 2020年8月1日津山市阿波にある摩尼山 高福寺のアジサイの花を撮りました。
遅かった梅雨明があり厳しい暑さが戻ってきたのですが、阿波では時折涼しい風が吹いていて皆さん畑や田圃の畔草刈りに汗を流していらっしゃいました。そんな景色を見ながらふと高福寺のアジサイの花がまだ残っているのか行ってみようと思いやって来ました。着いてみるとアジサイの花はまだ健在で美しい鮮やかな青や白、緑と色とりどりの花を咲かせていました。また、ダリア等の花が美しく咲いていました。 
 本源寺開山天倫玄節大禅師をこの地に勧請し、元和四年(1618)に摩尼山高福寺創建されました。高福寺は創建開山禅師の因縁により、津山城主森家の鶴丸を寺の紋として使用することがゆるされている禅宗寺院です。(2009年の取材

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