津山地域(地域別/津山市)

獅子柚子(シシユズ)、鬼柚子(オニユズ)

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 2022年10月のある日、和蘭堂へ立ち寄ると、大きすぎるゆずが窓際に飾られているのを見てびっくり!しばらく、眺めていると和蘭堂の人から「近くの大信寺に植えてあるらしいよ。」との情報を聞いたので、後日大信寺に伺い写真を撮ってきました。さほど大きな木ではないのですがたわわに実ったゆずにみとれる。調べてみると、獅子柚子(シシユズ)または、鬼柚子(オニユズ)と言われているそうで、果肉はそのままではあまり美味しくなく、主に観賞用だそうです。表面はごつごつで、まるで犬のパグの顔のようでした。(2022年10月29日と11月26日撮影)

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「さん・ビオ・マルシェ」2022

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 2022年11月20日津山市本町商店街で行われた「さん・ビオ・マルシェ」の様子です。
本町三丁目の商店街で開催されるのがオーガニックなマルシェ「SunBioMarchet(サンビオマルシェ)」です。無農薬野菜・米、酵素ドリンクなどの飲食ブースやアロママッサージなどのブース、それに小物雑貨などのブースが商店街に出店し賑やかです。(2017年の様子です。
今年は同時開催で、第4回県北のうまいもん大集合!うまいもん商店街!もあり、街中は大賑わいでした。

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コキアのある風景(平福)

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 2022年10月27日皿川沿いの真っ赤に染まったコキアが見ごろを迎えていました。
津山市平福にある佐良山公民館近くの皿川沿いで、美しく紅葉したコキアを眺めたり、写真に収めたり道行く人々を和ませています。
 コキアは、観賞期間が長く、春には青々として円錐形の整った形で生育し、秋には紅葉して美しく色づき、明るくさわやかな印象を受ける春まき一年草です。ホウキギの和名のとおり、刈り取って陰干しして、草ボウキをつくるのに利用されます。ホウキにして庭を掃くと落ち葉などを簡単に掃くことができ、私のお気に入りです。

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在りし日の田渕家住宅(旧永田家住宅)

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津山城下の武家地であった田町地区の南西部に位置する旧田淵邸の長屋門です。
 規模は桁行14.82m、梁間3.96mで、門扉は西に寄せられており、外観は漆喰塗で、街路に面した南側は下見板張、切妻屋根桟瓦葺きの建物です。
 建築時期は、天保11年(1840)に田淵守助がこの屋敷を拝領した頃と推定されます。
その頃の田淵家の実禄は50石で、料理人から、郡代・町奉行・勘定奉行・祐筆・槍術指南役などを勤めました。
 田淵家が拝領する以前のこの屋敷には、津山藩儒官の永田敬蔵が居住していました。
 学問修行中の箕作阮甫は医術修行で上京する前、永田家にしばらく寄寓していたという記録があり、その場所がこの屋敷であれば、津山洋学ゆかりの地でもあります。
平成27年3月 津山市(2016年7月23日撮影)(文:案内板より)

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知新館の土蔵「家引き」で大改修

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 平成10年10月に国の登録有形文化財となった「知新館」は、岡山県北の城下町津山市の南新座に伝わる武家屋敷で、第35代内閣総理大臣平沼騏一郎(1867~1952)の別邸として建てられたものです。
 土蔵は木造二階建桟瓦葺、塀は土塀桟瓦葺、また表門は腕木門桟瓦葺であり、中級武士住宅の典型的な形態をとった建物です。
 その中の土蔵の基礎が古くなり、土蔵自体が傾いてしまったので修復をすることになりました。修復の方法は家曳き移動です。建物を基礎から切り離し、その下にレールとなる鋼材を敷きこんで、その上をゆっくりと移動させ、その後、再度基礎の上に家を据える方法です。
(2022年1月28日・4月4日撮影)

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土居家「正守と東新屋敷の墓地」お大師様・お薬師様(下田邑)

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 津山市下田邑の土居家の墓地入口に並んで建てられている社です。土居徹さんの奥様に案内いただきました。向かって右側が「第60番霊場」御大師堂で、昭和55年4月20日に新しく建立されたものです。また、左はお薬師様でしょうか?(2014年5月7日取材)

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「ぶどう袋かけ体験学習」の様子です。

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 2022年7月8日津山市立高田小学校の3年生児童11名が、津山市上横野にある森山農園のぶどうのビニールハウスで、袋掛けの体験学習をするというので伺ってきました。なんと!シャインマスカットのぶどう袋かけ体験です。
 この日は朝からどんよりとした日で、今にも雨が降りそうな日となりましたが、11名の児童が元気よくやってきて袋掛けの体験学習をしました。
 高田小学校の3年生全児童が11名というのは少し驚きでしたが、朝早くから準備をして、子ども達を待っていた森山農園のスタッフも笑顔いっぱいでした。

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旧杉山病院(耳鼻咽喉科・歯科)

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 2022年4月26日小雨降る中で最後の荷物を取りに来られた杉山家の方々にお会でき、写真を撮らせていただきました。この建物は洋風建築で嘗て歯の治療に伺ったり、隣の田町保育園に子どもたちを通わせていたりと私にとって思いで深い建物です。その建物が好きで何度か外観は撮っていたのですが、朽ちていくのが気になっていたので、丁度良いタイミングでのご家族との出会いでした。もう、見ることのできない建物になりそうですが、明治の頃の建物だそうです。

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2022 ツヤマ・フード・コレクション Vol.2

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 令和4年(2022)6月12日、グリーンヒルズ津山にある、Globe Sports Dome(旧グラスハウス)で行われた「TSUYAMA FOOD COLLECTION Vol.2」AM10:00~PM3:00(主催:スカイギフト)は、約3,000人の大勢の若者や家族連れが来られていて大盛況でした。
 津山のうまいもん集合ということで、キッチンカーはじめ、津山和牛の干し肉、和菓子、津山榕菴珈琲などなど、地域のうまいもん14店舗が出店しました。また、作州忍者鶴山隊のイベントや、ふわふわ、あまごのつかみ取り、お菓子投げ、スカイビューイングなどの楽しいイベントでキッズたちは大喜びでした。
 主催したスカイギフトの石川社長は「津山のうまいもんを沢山の人に知ってもらいたかったので、これだけ大勢の人が来てくださってとても嬉しい。」とのことでした。

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「美作滝尾駅 貨物上屋1号」が推薦産業遺産に!

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 2022年4月5日さくら満開の因美線「美作滝尾駅」に行ってきました。美作滝尾駅は毎年「みまさかスローライフ列車」が停車して賑やかでもあり、背景には中世山城「医王山城跡」が見えます。
 美作滝尾駅の駅舎北側にある、美作滝尾駅貨物上屋1号は1928年(昭和3)に設置され、「小停車場本屋標準図」第二号型完成直前の本屋は開業時の姿をとどめ、標準図と比較すべき貴重な建物としてこの度、推薦産業遺産として評価されています。
 市内の推薦産業遺産は、「旧津山扇形機関車庫転車台津山文化センター美作千代駅本屋知和駅本屋、美作滝尾駅貨物上屋1号」で5件になります。(うわや:貨物の積み下ろしや荷捌きをした建物)

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