津山地域(地域別/津山市)

リオン(利音)柿の話 リオンさんの柿はなぜ渋い『山西の民話』

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 昔、私の家の近くの藪の中に、貧しい「サンド」の家があった。その家の裏に大きな柿の木があった。その下に小さな祠が今でも残っている。この祠と柿の木にまつわる話です。


 その昔、サンドの家の息子にリオン(利音)という変わった名前のいやしからぬ姿をした若者がいた。人の噂では、サンドが京へのぼった時、ある高貴な家の落し子をたのまれて連れて帰って育てたのだという。田舎者の目にはとてもハンサムな若者で、当然山西の若い娘たちの噂の種になったのも無理はない話である。分現者(ぶげんしゃ)の一人娘「お小夜」は深く心を寄せて、何かにつけて「リオンさん」「リオンさん」というようになった。いつの間にか二人は深い恋仲になっていた。娘は長者の一人娘、利音は貧しきサンドの子ーとうてい許される仲ではなかった。二人は思案の末、村芝居のある夜駆け落ちをして姿を消した。

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法雲山 妙願寺書院北庭に建つ郷(渓花院殿)のお墓

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 忠政の後を継いで津山二代藩主になったのは関家の流れである外孫長継である。1年後の寛永12年江戸に着いたその日の2月11日、池田備中守長幸の息女お鶴(大御前)と婚姻した。その次年の寛永13年には、将軍徳川家光の命により江戸市谷御普請手伝いとあわただしい消光の中、紹向とのトラブルもあった。長継27歳の時である。
 長継と紹向は従兄弟同士であって、長継は紹向を「親兄の如く」慕っていたのであるが、妙願寺再建立のことが紹向の意のままにならず、「諸子末寺一等に退院」したのであった。ここに注目すべきは「末寺」という表現である。四ケ寺が建立されて、本願寺がその寺号をいつ認めたかは定かでない。また、妙願寺が造営された後に寺中四ヶ寺誰が寺務をとっていたのかも不明であるが、寺院の形態として、妙願寺境内地南側に長泉寺・養元寺・教念寺・善正寺の四ヶ寺かあるいはその一部の寺が造営されていたことは間違いないと思われる。なお、長継の時代には盛んに寺社の造営が行われている。また、寺社とは別であるがこの頃は嗣子以外の男子に一家を創立させて分地を与え、幕府に願い大名の列に加えることが行われていた。

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「B'z 津山を盛り上げる会」でガレージを化粧しました。

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B'z 津山を盛り上げる会では、このほどガレージの扉をステッカーと同じデザインで化粧しました。そして、ガレージ上のB'z の看板も新しくなっています。可愛いリボンで飾られた華やかな店内では、サンタクロースのおじさんが二人お揃いで皆さんのお越しを待っています。
 また、元魚町商店街・津山銀天街・二番街・マルイ本店が、12月7日(金)・21日(金)「歳の市大抽選会」があります。また、グリーンライフ津山元魚町では、12月23日(日)餅つき大会・フラワーアレンジメント教室を開催されるそうです。お楽しみにね。(2018年11月29日・12月2日撮影)

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さら山時代祭2018

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 津山市佐良山地区の出雲街道沿いで、第21回「さら山時代祭」が2018年11月11日午前9時から午後3時10分まで、佐良山小学校~種(津山市佐良山地区で3kmに及ぶ)で開かれました。後醍醐天皇配流時をイメージした時代行列(カキタニ古墳から洗顔清水まで)、屋台、ステージ、スタンプラリー、バザー等が人気でした。また、小学校体育館で行われたオープニング・エンディングイベントでは餅まきや、抽選会などが賑やかに行われました。

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保田家の長屋(野村)

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2018年9月に保田家の長屋(ながや)を拝見して来ました。この長屋は、母家の西側から北側へとL字につながる建物が今も現存している旧家の長屋です。(2018年9月23日現在)


 保田氏について、ことわざに「野村の保田は總保田」と云う語があり、野村の保田一族が繁衍(はんえん=繁栄)の状態にあることを意味している。しかし、森家時代から里正(りせい=里の長)を勤め又、松平領になって中里正を勤めたと云い、美作百五十六舊家(きゅうか=由緒ある家)の中の一つで、その出自については明らかに武門の流れを引いていたと思われる。
 東作誌は野村の肝煮は保田氏平作、庄屋は同忠右衛
 大庄屋並と言われた市郎右衛門とは御家の定政(代々多く襲名)であろうか。保田家の墓は野村の片山の丘陵地庵山にある。菩提寺は天台宗金華山永案寺であったが、明治年間棄釈して神道となった。(文:大庄屋巡り―美作東部(加茂川流域)―より抜粋)

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【津山人】ライトノベル作家 甲田 学人氏

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 甲田 学人(こうだ がくと、1977年〈昭和52年〉 - )は日本のライトノベル作家。岡山県津山市出身。二松学舎大学卒業。本名・甲田学。英語圏での出版物は甲田をCodaと表記している。
 第7回電撃ゲーム小説大賞(現・電撃小説大賞)で短編小説『夜魔 罪科釣人奇譚』が最終選考に残ったことでその執筆力が認められ、書き下ろし『Missing 神隠しの物語』で電撃文庫より2001年にデビュー。

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あ~とふぇす in つやま ~衆楽園を遊ぼう~

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 2018年11月17日・18日の両日(9時~16時)に山北の衆楽園で「あ~とふぇす in つやま ~衆楽園を遊ぼう~」がありました。 それぞれ工夫を凝らした作品展示、ワークショップ、パフォーマンス、写真展示などがあり楽しませてもらいました。.
 また、白石齊さんの陶芸、田渕智也さんの絵画、山﨑真理さんの苔アート、江見写真館の古い写真などが展示されました。18日は遊興亭福し満の落語、なかまぁずの歌とダンスなど。また、秋の衆楽園を食べよう!と坂本涼太シェフ指導でピザ作りが賑やかに行われていました。

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津商モール&キッズビジネスタウン

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 2018年11月24日に行われた津商モールと同時開催したのは、キッズビジネスタウン!
当日は、お天気も良くて朝から大勢のお客様で賑わいました。津山商業高等学校体育館内では、震災復興支援で復幸の缶詰や、鳥商デパートで大人気の商品も初お目見え品が並べられていました。イベントでは、お菓子なげ、吹奏楽部実演と盛りだくさんでした。最初に重たい物を買ってしまい、身動きできなくなったのは反省!

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「津山城もみじまつり」2018

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 2018年11月18日~25日まで「津山城もみじまつり」が華やかに執り行われました。
今年は初めて企画されたグルメフェスティバルで和洋スィーツフェスタがあり、色とりどり揃えられていて大人気でした。また、ステージでは津山シティーブラスの皆さんの軽快な演奏が素敵でした。それにちびっ子ダンサーが可愛い踊りがほほえましかったです。そうそう、姫路城から来られた若武者さん、津山城の石垣とコラボしてタイムスリップした様な気分になれました。ありがとう。

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光井家の先祖まつり2018

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河面地域で、ある老婆と話をしていると、次の旨の話を聞くことができた。
「私ら光井姓を名乗る一族は、上原の先祖の社をお祀りしている。
 年に一度、秋には先祖祭りとして、親類縁者の光井株が皆集まって近長の大夫(神主)に拝んでもらった後、その場所でにぎやかに会食する。神様として"武内」さん"を祀っている。」後日、近くの老人に案内してもらった。上原集落に近い丘陵に、屋敷森か古い塚(古墳)を思わせるこんもりとした林があって、鳥居や境内をもつ先祖社が祀られていることが分かった。
 古代から氏神信仰は、一族で先祖を祀る社をもち、「予祝祭」(よわいまつり)として春、「収穫祭」としての秋にお祭りを行い、一族みんなでの共同飲食をする習わしがあった。(岡山県史古代2)これは、それを今にしてうかがえる氏神信仰の珍しい社である。
 光井家については、「森家以来の大農にして、旧家たり。相伝う、光井氏は当国神楽尾城主田中修理大夫某の子、光井大夫を以って始祖とす。その子孫毛利家に仕ふ。毛利背下の周防国住人光井右京亮の裔(えい)という。」(東作誌)とある。先祖は周防地方(山口県)の同姓の多い光の出自とのことである。市内にある神楽尾城や医王山城は、毛利配下の城であり、光井家は先祖が毛利家としてかかわるだけに、光井一族の信仰が注目される。

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