清々しい勝北の空と菜の花畑
今年も菜の花の頃に伺った勝北の草原ですが、何度伺っても素敵な所です。
広々とした畑が広がっていてプチ北海道にいる雰囲気にしてくれます。
(2022年4月16日撮影)(2020年3月29日撮影)
今年も菜の花の頃に伺った勝北の草原ですが、何度伺っても素敵な所です。
広々とした畑が広がっていてプチ北海道にいる雰囲気にしてくれます。
(2022年4月16日撮影)(2020年3月29日撮影)
周囲を山に囲まれた勝北総合スポーツ公園は、約18ヘクタールの広大な敷地に、野球場、流水プール、テニスコートや子どもの丘、ローラースベリ台など多くの施設があり、子どもから大人まで様々なスポーツが楽しめるところです。(過去の取材記事)
久し振りに散歩をしようと2021年11月の晩秋に訪れてみると、紅葉は少し過ぎた感はあるものの、残ったもみじが色づいていてとても奇麗でした。
2021年6月27日のウッドパーク声ヶ乢のあじさいの花です。(2014.7.1には沢山ありました)
ここのあじさいの花は嘗ては色とりどりのあじさいの花が沢山咲いていましたが、近年はどうしたわけか、年々少なくなってきて淋しいです。広いとお手入れも大変になり、高齢化に加え鹿の被害もあるでしょうから何とも言えません。その代わり、夏椿が年々大きくなりとても綺麗ですよ。
2020年10月2日津山市下野田を流れる広戸川沿いの畔に奇麗に咲いている彼岸花を見つけた。
水面に美しく映る彼岸花はとても風情があり、思わず写真を撮ってきました。ここの川沿いは桜の花も奇麗に咲く所です。また、この彼岸花の咲く場所上流の上野田には「ほたる公園」があります。
岡山県道415号工門勝央線の安井地区で一筋西側に入ったところに荒神様が鎮座されています。
「子どもの頃は、夏祭りには、荒神様境内で、上土居と中須賀に分かれて、花火の争奪相撲大会をしたものです。」と安東伸昭さんが教えてくださいました。
荒神様は、屋敷内に祀る火の神、竈の神としての三宝荒神、屋外の屋敷神、同族神、村落神としての荒神、牛馬の守護神としての荒神と多様でおられます。(2020年3月29日撮影)
「コロナにまけるな!元気、笑顔 下野田町内会、子供会、中学生、老友会」
ひまわりの咲く田んぼは、津山市下野田に架かる野田橋のたもとにあります。1枚の田んぼですが綺麗に手入れがされていて元気の良いひまわりの花が咲いています。近くには勝北浄化センターや下野田ウオーターパークがあります。(2020年8月10日撮影)
ウッドパーク声ヶ乢は、広戸仙への登山口にあたる標高530mにあり、勝北の町並みを一望できる高台にあります。
春にはソメイヨシノやヤエザクラ、ヤマザクラなど1200本の桜目当てに多くの人が訪れ、さくらまつりを楽しみます。また、秋には紅葉が美しい所でもあります。広戸仙への登山口がすぐ上にあり、登山者の車が多数止められていました。(2020年6月17日撮影)
津山市上野田の広戸川沿いにある「ほたる公園」(津山市上野田329)です。この近くは良く通るのですが、まさか公園があるとは知りませんでした。しかも名前が「ほたる公園」です。
この広戸川は、普段はとても静かでおだやかな流れの川で、沿線はさくらの花が咲くころは一段ときれいです。また、この公園では上野田地内の方々が集まって夕涼み会などが行われ、地域の方々の交流の場となっているようです。(2020年4月6日撮影)
2020年4月4日・14日に、ウッドパーク声ヶ乢のさくらの開花が進んでいるか確かめにドライブに出かけてきました。4日は満開にはまだ1週間はかかると思われましたが、それでも何組かの家族が咲き始めた桜の木の下でお花見をしておられました。また、14日には満開を迎えている桜の木もありましたが、すでに散り始めているさくらの木が殆どでしたが、自然の中で映えていて奇麗でしたよ。
2020年4月11日の勝北総合スポーツ公園のつつじが満開を迎えていました。
夕暮れ時だったのですが近くを通ったので立ち寄ってみたら、目の前にはとても綺麗な風景が広がっていて感激しました。つつじの満開を眼にしたのは初めてだったので、まだまだ津山には私の知らない素敵なところが沢山あるなと思いながら散歩してきました。園内では、ご家族の方々がボールで遊んでいたり、散歩に来られていたりで賑やかでした。(2020年4月のさくら満開の時の取材)