加茂地域(地域別/津山市)

塔中大師堂(加茂郷88ヶ所霊場第2番札所)

2022-9-15tacyu2ban3.jpg

 塔中大師堂(加茂郷88ヶ所霊場第2番札所)
津山市加茂町塔中(たっちゅう)下の善行舎の裏にあり、墓地入口です。
本尊は弘法大師だそうです。(長年、加茂郷88ヶ所霊場めぐりの先達をされてきた加茂町小中原の木元林造さんに案内いただきました。)

塔中大師堂(加茂郷88ヶ所霊場第2番札所)の続きを読む

小中原観音堂(加茂郷88ヶ所霊場第87番札所)

kamo_kannon1.jpg

 2022年9月15日小中原観音堂(加茂郷88ヶ所霊場第87番札所)を地元にお住いの木元林造さんに案内して頂きました。この観音堂は、曹洞宗 成興寺の境内にあり、旧道沿いにあります。すぐ近くには、大庄屋の中西邸跡や、万燈山古墳文殊堂(加茂郷88ヶ所霊場第1番札所)があります。
また、三角屋根の百々温泉 めぐみ荘があり、おススメです。

小中原観音堂(加茂郷88ヶ所霊場第87番札所)の続きを読む

内構(草苅氏居館跡)

monomi31-1.jpg

内構(草苅氏居館跡)
 内構(うちがまえ)は、標高756mの矢筈山の北西山麓に位置する津山市加茂町知和の大ヶ原に、戦国時代につくられた矢筈城(高山城)主草苅氏の大規模な居館跡です。
 その広さは、『東作誌』では「三反七畝十五歩とあれども甚だ宏し」と記され、『苫田郡誌』では「千五百余坪」と記されるなど、かなりの規模の居館があったことがうかがえます。
 内構のある「大ヶ原」は、江戸時代には「臺ヶ原」あるいは「台ヶ原」と記されいたことからもわかるように、城主草苅氏の居館は、周囲の地形より一段高い広大な平地に建てられ、居館のすぐ北側を流れる加茂川が堀の役目を果たしていました。
 『苫田郡誌』には、「草苅氏在城の当時は城下頗る(すこぶる)繁盛せり、今なお地中より刀剣瓦片等の遺物を発掘することあり」と記されており、内構には「石垣」や「虎口(こぐち)」等の遺構が今も残っています。
(内構は、平成18年3月17日付で岡山県指定史跡となった矢筈城跡の一部に含まれています。)
矢筈城跡保存会・津山市教育委員会(文:現地看板より)(2022年9月18日撮影)

内構(草苅氏居館跡)の続きを読む

前河原大師堂(加茂郷88ヶ所霊場第32番札所)

2021-59kamoreijyo6-08.jpg

 加茂町大字知和の千磐(ちいわ)神社の駐車場に建立されている加茂郷88ヶ所霊場第32番札所があります。比較的新しく建て直されたのか新しく綺麗です。本尊は弘法大師です。
矢筈城址上り口にある千磐(ちいわ)神社千磐(ちいわ)神社のスギ津山市指定天然記念物「臥龍藤」藤の花矢筈神社(2021年5月9日撮影)

前河原大師堂(加茂郷88ヶ所霊場第32番札所)の続きを読む

倉見東大師堂(加茂郷88ヶ所霊場第82番札所)

82daishidou6.jpg

 津山市加茂町倉見東にある倉見神社から旧道を数百メートル行くと、道のそばに倉見東大師堂(加茂郷88ヶ所霊場第82番札所)があります。本尊は阿弥陀如来です。周囲は倉見の大自然が広がり秋には紅葉が美しいところです。(2020年11月14日取材)

倉見東大師堂(加茂郷88ヶ所霊場第82番札所)の続きを読む

ひっそりと咲く11本の加茂のフジの花

kamofuji2022-3.jpg

 2021年、津山市加茂町の「人咲く、水と森の郷 川の学校公園」に藤の花が沢山咲いているのを発見しましたが、既に散り始めていたので、来年こそは咲き誇る藤の花が見たいと、2022年5月6日行って来ました。ここの藤は電柱のような棒に巻き付いているのですが、その数11本もあります。それぞれの枝の藤の咲き方は様々ですが今年は数本の柱に花がたわわに咲いている藤が見られました。
 あまり知られていない藤の花ですが青空の中風に揺られ美しい。
人咲く、水と森の郷 川の学校公園(加茂町公郷)

ひっそりと咲く11本の加茂のフジの花の続きを読む

2022 阿波・物見の雪景色

2022-1abayuki33.jpg

 2022年1月23日、岡山県と鳥取県の県境にある集落(阿波と加茂町物見)の美しい雪景色です。
阿波が実家でよく行かれる寺坂さんが1月21日の阿波の雪景色の写真を送ってくださいました。また、中心部では道路に雪はありませんでしたが、加茂町に近づいていくと徐々に雪景色になってきて、阿波や物見ではあたり一面雪で覆われていました。中心部と北部ではこんなにも差があるんだと感じます。

2022 阿波・物見の雪景色の続きを読む

手作りコンニャク

2021kanao38.jpg

 2021年12月2日、津山市加茂町物見の金尾文正さん宅で「手作りこんにゃく」を体験してきました。
 以前から、出来立てのこんにゃくの刺身が、大層美味しいと金尾さんから聞いておりましたので楽しみにしておりました。本当に山椒みそとのコラボは最高に美味でしたよ。
 今回のこんにゃくは金尾家の4年物を使用(平常は4年物を使用)。こんにゃくは、1年目、2年目、3年目と毎年植え替えて、4年目でようやく食べられるようになるそうです。毎年植え替えるのですが、植え替える際は芋の上はへこんでいて水が溜まりやすくて腐るので、こんにゃく芋を斜めに植えるそうです。芋はあく(グルコマンナン)が強くて96%が水だそうです。
※注意=生芋はアクがきついので、絶対素手で触らないように、また、口にしないように!

手作りコンニャクの続きを読む

金刀比羅宮の秋祭り(加茂町)

2021kotohitagu11.jpg

 2021年10月10日は加茂の金刀比羅宮の秋祭りの日ですが、今年も昨年に続き新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、神事のみ行われたようです。


 日詰山には、寛文年中、四国金刀比羅宮の分霊を奉還し安置す。明治42年、宇野原口、楢井行重、百々、中原成安、才ノ谷社を合祀し安置す。大三輪大明神、惣道天明神、大山祇社、大月大明神、日野目大明神、末社には19の命を祭り奉還す。
相殿に大物主命、速玉之男命、伊弉冉命。
・神を祭祀せば=悪い病いのたたりなくなると言う。
・神を祭祀せば=農耕、養蚕、織物を治め一番大切な祖神がある。
・神を祭祀せば=心おちつき事に当たりなしとげらるるという。末社、荒神社は安産の神、稲荷神社に商法の繁昌、木山神社山の神、末社多くの神々を安置す。広く県外からも参拝し祈願者も多い。
金刀比羅神社(案内板より)加茂の金刀比羅宮(2011.6.25取材)昭和52年4月氏子等によって再建

金刀比羅宮の秋祭り(加茂町)の続きを読む
これより以前の記事