REKUアート倶楽部展
2016年3月18日(金)~20日(日)10:00~18:00まで津山市文化展示ホールアルネ4階で「RAKUアート倶楽部展(パステル画・水墨画・水彩画・鉛筆画・油彩画)」がありました。「RAKUアート倶楽部展」主宰の山形楽さんと生徒さん(作品100点と趣味のコーナーの作品展等)のパステル画など会場いっぱいに花開いていました。山形楽さんは「生徒の作品も色々と個性があっていいですね。益々レベルアップし、これからもパステル画をどんどん世の中に広めていきたい。」と語っておられました。
「RAKUアート倶楽部展」会場位置口でお出迎えの山形楽さんです。
2005年の6月に最初の教室展をしました。それから11年がたちました。アートスクールではほぼ9割の方が、絵を習うのは初めてでした。まだ、レッスン数回の方の作品も展示しています。「RAKU展」には、約100点もの作品が展示されています。是非ご高覧下さい。
所狭しと並んだパステル画
「RAKUアート倶楽部展」会場内の様子
「RAKUアート倶楽部展」会場内の様子
「RAKUアート倶楽部展」会場内の様子
「RAKUアート倶楽部展」会場内の様子
「RAKUアート倶楽部展」会場内の様子
「RAKUアート倶楽部展」会場内の様子 趣味のコーナーの作品展
山形楽さんの作品です。
私達は主に、描くことの基礎であるデッサンでもの事の見る目を養い、個性豊かに自分を伸ばし、絵画をライフワークとしています。
基本を大切にしながらも、描き方にあまり囚われず自分を表現することは重要なことです。絵画は「自分を表現する言葉」だと考えています。
ものの見方、考え方はもちろんのこと、静物画・動物画・風景画・人物画・背景処理・構図・特殊技法などにも挑戦しています。