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取材記事内を検索ワード「霊場」で検索した結果,249件の記事が見つかりました。

瑠璃山地蔵院 等輪寺(真庭市)

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 当山は、古くは岡本山地蔵院と称して上市瀬字古寺にあり、その時代は明らかではありませんが、現在地に移転し、等輪寺と改称したと伝わっています。
 岡本山地蔵院には塔頭の名を遺す地名があり、また、字古寺には石地蔵を祀っていて、これを「古寺の石地蔵」といいます。
 天正年間の初期、宮山城の客将が備中より来て、地蔵院の後方の山上に陣を築きましたが、眼下に寺が在るのを見て忌み、弘治2年(1556)に寺を現在地に移転して建立したそうです。
 現在の本堂は、明治初年に檀信徒の力によって建立され、客殿・山門はその後に建立されたと伝えられています。現在は鐘楼堂はありませんが、昭和17年太平洋戦争中に、供出したという歴史があります。
 現在は、第34番木山寺が兼務をしており、問い合わせ・連絡などは木山寺にお願い致します。(文:『高野山真言宗 美作霊場巡り』より抜粋)(2021年6月19日撮影)

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神村山 神林寺(真庭市)

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 当寺は、和銅2年(709)、山麓の猟師兄弟が山中で一寸八分の千手観音を発見し、草堂に安置して、熱心にこれを祀ったことに始まります。以後、入唐沙門円誉上人が、唐より仏舎利や経像を持ち来たって、神林寺として開山したと記録されております。
 後白河法皇の寄進や、源頼朝が梶原景時を奉行として堂塔を建立したなどの事蹟もある、作州での山上伽藍として最古の歴史をもつ寺院であります。
 しかし、深山の中で無住となって久しく、今では南山麓の善福寺の境内に神林寺仮堂をたてて、本尊諸仏を安置し、仏具、古文書類もここに保管しております。
 現在は、山上の本堂、鐘楼堂、仁王門も修復整備され、多くの花木が植えられ、檀徒一丸となって復興に努力しているところです。
なお、本尊は安産の霊験あらたかであります。(文:『高野山真言宗 美作霊場めぐり』より)(写真:2021年6月19日撮影)

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高野山真言宗 別格本山感神院 木山寺(真庭市)

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 当山は高野山真言宗別格本山感神院木山寺と称し、往古は木山宮として尊信され、弘仁6年(815)弘法大師空海の開基と伝えられる。
 仁寿年間(9世紀中頃)文徳天皇の勅願寺となり、降って應永18年(1411)赤松義則が一山を寺領として寄進し、以来 毛利、宇喜多、小早川等戦国武将や、江戸時代は森、三浦の近隣大名の尊信を集めた。
 御本尊は薬師瑠璃光如来、十一面観音菩薩である 鎮守神には木山牛頭天皇と善覚稲荷大明神を祀る。木山牛頭天皇は薬師如来の化身で左手に羂索、右手に斧を持たれ、除災拓福の大願を成就される。
 善覚稲荷大明神は十一面観音の化身で左手に宝珠、右手に利剣を持たれ商売繁昌、五穀豊饒、開願成就、交通安全の願いを叶えられ、広く中国各地で崇敬帰依されている。(文:案内板より)(2021年6月15日撮影)

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大日山 光明寺(鏡野町)

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大日山 光明寺(高野山真言宗第71番札所)
 当山は大同元年(806)に、行基菩薩によって開創されたと伝えられ、大日山と号し、大日如来を本尊とするお寺です。
 元亀年中戦火に遭い、灰塵となりましたが、その後、葛下城主・中村大炊助頼宗という武将が、岩屋城(現在の津山市久米)を攻める時に当山を詣で「大日是摩利支尊天は、欽仰する所なり、戦い勝つを得しめば焦跡を復さん」と戦勝を祈願しました。宇喜多氏との戦いに勝利した中村氏は、自分の守り本尊として信仰していた不動明王を当山に納め、僧快伝を住職とし復興に尽力され、現在に至っています。明治八年四月から本堂を択善(羽出)小学校の校舎として授業が行われていました。(文:『美作霊場めぐり』より)

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天台宗 鳥羽山 萬福寺(勝央町)

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鳥羽山萬福寺 天台宗 植月北鳥羽野
 境内に観音堂(慶長3年観音寺住職円慶中輿)、大日堂(宇堂の上)、地蔵堂、阿弥陀堂、弁財天祠、薬師堂があった。明治22年11月出火し、今は寺は無く観音堂、大日堂その他が再建されている。
萬福寺縁起古文に、往古役行者小角が回国途中霊験によりこの地に弁財天を鎮座せしとされ、また観世音菩薩の由来は、京都鳥羽に置いて行基が菩薩六尊を新造中に、美作のこの地に飛行し立座した霊夢を、聖武帝と行基が同時に御告があった・・神亀3年(726)創建したと記録され、また再度の火災により大破のみぎり、京都鳥家の長者霊夢を見て、この地に下り再興した。森候の祈願所でもあり、馬継所の桜の馬場の伝承もある。
 観音堂・・・美作三十三観音霊場六番札所、本尊は聖観音立像(148㌢)行基作、足裏に義経と記され、源義経の守り本尊として伝承される。
萬福寺は元亀元年(1570)慈眼大師により再興されたが、寛文の頃に無住となり観音堂の兼務となった、大日堂の見正院に坊籍を許可でず、宇堂は荒廃し、火災でついに廃寺となる。(文:『勝央町誌』より転載)(2021年3月15日・2020年9月10日・2012年9月3日撮影)

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2021年清眼寺の「ぼたん祭り」

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 2021年4月21日の清眼寺のぼたんの花を見に行ってきました。
 清眼寺は、美作88ヶ所第56番札所・美作国七福神毘沙門天霊場として、多くの参拝者で賑わいます。別名ぼたん寺ともいわれ、毎年のぼたん祭りには、色とりどりの美しい大輪の花を咲かせ、参拝者を楽しませています。行った日は風が強くてゆらゆら揺れる中を撮ってまいりました。

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阿波川沿いの六地蔵尊(阿波)

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 六地蔵は六道(地獄・餓鬼・畜生・修羅・人・天)の衆生を済度するという思想から、六尊の立像を半肉彫したもので六体それぞれ異なる特物印想をあらわしており、平安時代から六地蔵信仰も始まったといわれている。因みに仏像図絵による六地蔵は次のとおりである。(『日本石仏辞典』による)
地持地蔵(護讃地蔵)両手で念珠を持つ
陀羅尼地蔵(弁尼地蔵)右手施無畏印・左手引摂印
宝性地蔵(破勝地蔵)合掌
鶏亀地蔵(延命地蔵)右手錫杖・左手如意珠
法性地蔵(木休息地蔵)両手で柄香炉を持つ
法印地蔵(讃竜地蔵)両手で幢幡を持つ
 大高下ふるさと村は、今も茅葺きの民家の多い農村であるが、豪雨が続くと阿波川が氾濫し、水害を被ることしばしばであった。改修した川土手の内側に並ぶ地蔵尊の列は、出水に洗われて乱れた共同墓地などから集めてきたもので、水の平和を見守る地蔵菩薩のお姿です。
 このほか、阿波村は高福寺前の首無し六地蔵、尾所の六地蔵旧道に残る道しるべ兼用の地蔵など、村の民族史にかかわる石仏が多い。阿波村(文:立札より)

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紫雲山 光嚴院 泰西寺(久米南町)

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紫雲山 光嚴院 泰西寺(第十八番)
 当山は元の泰山寺「光明坊」と元の「西山寺」を合した寺であり、寺号は泰山寺の泰と西山寺に西をとったものであります。
 両手ら合併に際しては泰山寺の本山が京都山科の「勧修寺」、一方西山寺の本山は高野山であり困難をきわめました。たまたま明治四十五年四月、西山寺の庫裡が焼失し、これを機に合併が一気に熟し、大正三年に現在地に新寺を建立しました。
本堂・客殿及び境内
 本堂と客殿には「川柳襖」、境内には川柳句碑及び川柳掲示板が樹木等に取り付けられており、川柳寺として広く知られています。本堂の川柳襖は「蓮の葉の露は真珠の夢を溜め」ほかが、水粉千翁の筆で見事に描かれています。
 また、境内には『人知れず花壇の隅に咲いて散り』の句碑の他、数多くの信仰川柳を掲示。その他、四国八十八ヶ所霊場のお砂を勧請した「お砂踏み・健康聖道」は裸足で歩いて頂く、ユニークなものであります。
奥の院
 元の西山寺跡には足王大権現を祀り、当山の奥の院・川柳公園として信仰に観光に脚光を浴びています。(当山から約五百メートル、句碑約三百基が建ち並ぶ日本一の川柳公園です)(文:『高野山真言宗美作八十八ヶ所霊場』より)

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弘法大師碑(久米南方中)

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 「大正3年、旧久米村・倭文村・多い東村中で、高祖弘法大師を深く信仰する人が集まって、弘法大師碑を建立してお祀りをしょうと協議し、前述の村人に勧進帳を作り協力を呼び掛けた。地域の人約300余人の協力があり、180円余りの大金が集まった。(当時100円でで一軒家が建つといわれた。)
そして、昭和2年に建立された」と地元の實成さんが、「私のおじいちゃんが、青年の時で、この仕事の下働きをしていた。」と話してくれた。碑には、「再興大正3年春 昭和2年建立」とある。久米・苫田郡八十八か所霊場の一つである。(文:「出雲街道(Ⅱ)を歩こう会(第6区)」)

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2020「縁起年の瀬市」

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 2020年12月19日(土)ソシオ一番街で「七福神もちつき縁起年の瀬市」をはじめ、盛りだくさんのイベントが開催され、久しぶりに多くの方が来られて賑わっていました。
 午前11時から美作国七福神霊場会の僧侶による法楽、餅つき、銭太鼓の演奏、午後1時からは太極拳、大道芸、太鼓のステージなども。その他「手作りマルシェ」や津山ホルモンうどんも出展して会場は大盛り上がりでした。

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