覚鑁山 遍照院 宇南寺(真庭市)
当山は行基菩薩の開山で、元は雲南寺と号していました。弘仁の年間、嵯峨帝の勅願所となり、鎌倉府より寺領七十石を賜りました。
元弘の変(一三三一年〜)に、後醍醐天皇が隠岐の国へ御遷幸の際に、御幸宿せられました。
本堂内に明和又太郎長年の遺墨があります。
境内には大永七年(一五二七)に建立された、先住十五代の宝篋印塔があります。
(美作八十八ヶ所霊場 第50番札所 )
(文:『高野山真言宗美作霊場めぐり』より)(2021年12月4日撮影)
当山は行基菩薩の開山で、元は雲南寺と号していました。弘仁の年間、嵯峨帝の勅願所となり、鎌倉府より寺領七十石を賜りました。
元弘の変(一三三一年〜)に、後醍醐天皇が隠岐の国へ御遷幸の際に、御幸宿せられました。
本堂内に明和又太郎長年の遺墨があります。
境内には大永七年(一五二七)に建立された、先住十五代の宝篋印塔があります。
(美作八十八ヶ所霊場 第50番札所 )
(文:『高野山真言宗美作霊場めぐり』より)(2021年12月4日撮影)
2026年6月15日、27日にアジサイで有名な長法寺を訪ねてきました。
明治6年津山城が取壊しになった時、城からアジサイの絵を描いた腰高障子を贈られたのを記念して境内に植えられたもので、初夏の風情を求めて訪れる人の目を楽しませています。阿弥陀堂(説教堂)は、阿弥陀如来を本尊とし、脇侍に天台大師、伝教大師をおまつりしている。現在のお堂は弘化2年(1845年)西方にあったものを移し、阿弥陀堂兼客殿として再建す。
明治6年(1873年)津山城取り壊しの際贈られた。本丸御殿の鬼瓦、鯱(しゃち)、紫陽花(あじさい)の絵を描いた襖障子があります。
曹洞宗 圓通閣 澤龍山少林寺(美作三十三観音十一番札所)
2026年5月11日、少林寺の「なんじゃもんじゃ」の花を拝見しに足を運びました。
参道横に佇む大きな木には真っ白な花が咲き誇り、その美しさはまるで青空に浮かぶ雲のようでした。
「なんじゃもんじゃ」とは、モクセイ科の珍しい樹木「ヒトツバタゴ」の別名です。5月上旬から中旬にかけて開花しますが、今では環境省のレッドリストで絶滅危惧Ⅱ類に指定されている貴重な木とのことです。
また、少林寺は冬の表情も魅力的で、クリスマスの時期には境内や参道が鮮やかなイルミネーションで飾られ、訪れる人の目を楽しませてくれます。
津山まちじゅう体験博2025、津山でしかできない特別な体験プログラム
牡丹の寺津山愛染寺で、生きたアート"BONSAI"をみんなで植替え・剪定してみよう!
2025年11月24日、津山市西寺町の愛染寺で海外の方や若い方にも人気のある盆栽の植替え・剪定を体験してきました。以前から大きな鉢の松の木等の盆栽等の植替えはどうしてするんだろう?と思っていたので、興味津々で参加してきました。当日は庭師さんの指導を受けながら、お寺に伝わる大きな古い松の盆栽12鉢を道具を使って植え替えしたり、剪定にもチャレンジしました。中には家族で参加された方もいらっしゃいました。大変楽しかったです。
岡松山福善寺(加茂郷88ヶ所霊場第13番札所)は、加茂町河井地内にある真言宗のお寺で、建物は木造瓦葺きです。本尊は薬師如来です。(2022年11月9日撮影)
開基は不明である。寛政元年(1789)に堂宇は全焼し、同4年に再建した(『苫田郡詩』)本尊薬師如来は坐長二尺五寸、脇立阿弥陀大師は二尺五寸で、いずれも作者不明であるが、文化十二年(1815)の『東作誌』に記されているものです。檀徒数は、昭和2年に75戸(『苫田郡詩』)
2025年3月31日の千光寺の枝垂れ桜と椿の花を愛でてきました。
寺は歴史景観地区に位置し、境内には樹齢150年(推定)のしだれ桜があり、開花時には県下はもとより京阪神からも写真家・歌人等が多く訪れるところです。この枝垂れ桜は、高さ約15m、枝張り幅約18mありますが、近年枝が折れたりして可愛そうですが、山門左に植えられている枝垂れ桜が大きくなり見事です。また、境内には沢山の椿が植えられており、中でも山門横に植えられている有楽椿(別名太郎冠物)は、織田有楽(信長の弟)が愛した椿だそうです。(2009年の取材記事)
2024年10月18日~20日まで、『秋の本源寺伝来書画展』~作州維新文庫共催~(主催:森忠政公報恩会)が、津山市小田中の東海山 本源寺にて開催され、最終日の20日のあわただしい最中に伺ってきました。これだけ多くの作品が所蔵されていることにびっくりしました。まさに宝の宝庫です。
今回は駆け足で拝見したのですが、次回展示が行われるときにはじっくりと拝見したいと思いました。(2024年10月20日撮影)
2024年11月24日の津山城(鶴山公園)のもみじの紅葉の様子です。
今年は、夏が長く続いて中々もみじも色づいてくれなかったのですが、11月の後半から徐々に色づき始めました。また、今年初めての大きなイベント「森の芸術祭」がここ津山城でも開催され、今日が最後の日となっており、津山の街中は大変な人出でした。