大隅神社の秋祭り 2026
2026年10月18日、津山祭り(大隅神社・徳守神社・髙野神社の秋祭りの総称)の先陣を切って、大隅神社の秋祭りが開催されました!
青空とはいかなかったものの、神輿の巡行がスタート。「神様が地域を回って人々を見守り、穢れを清める」という厳粛な神事のもと、大隅神社の迫力ある御神輿やだんじりが、江戸時代の面影を残す城東町並み保存地区を練り歩きました。
2026年10月18日、津山祭り(大隅神社・徳守神社・髙野神社の秋祭りの総称)の先陣を切って、大隅神社の秋祭りが開催されました!
青空とはいかなかったものの、神輿の巡行がスタート。「神様が地域を回って人々を見守り、穢れを清める」という厳粛な神事のもと、大隅神社の迫力ある御神輿やだんじりが、江戸時代の面影を残す城東町並み保存地区を練り歩きました。
2026年10月18日、津山市小田中に鎮座する白加美神社の秋祭りが執り行われました。
地元なので毎年伺っていますが、今年は子ども神輿が出なかったそうです。なんでも神輿の担ぎ手が少なくなり、大人たちも付きそうことができず、やむなく断念されたとのことでした。
坂道の多い町内全域を大人だけで回るだけでも大変な重労働ですが、そんな中、若人たちが懸命に神を担ぎ、獅子舞を踊る姿はとても素晴らしかったです。
小田中も高齢化が進んで担ぎ手が少なくなっていますが、白加美神社の秋祭りがいつまでも続いてほしいと願っています。(2010年の様子)(2018年の様子)(津山市小田中というところを少し)
2026年10月18日の午前10時、津山市院庄にある作楽神社の神饌田(しんせんでん)で稲刈りが行われました。神饌田とは、神社でお供えするお米(神饌)を育てるための田んぼのことです。テレビなどで天皇陛下が皇居内の水田で稲刈りをするお姿を拝見することはありますが、地域で行われる様子は近年あまり見かけなくなっていました。しかし、作楽神社ではこの伝統が受け継がれているそうです。
今年は古代米(赤米)が植えられ、黄金色に実った稲を、神社の崇敬団体や農家の方々が丁寧に刈り取りました。ここで収穫されたお米は神社の祭典で使われるほか、稲わらは新年用のしめ縄に利用されるとのことです。(写真提供は竹内世話役)
当山は行基菩薩の開山で、元は雲南寺と号していました。弘仁の年間、嵯峨帝の勅願所となり、鎌倉府より寺領七十石を賜りました。
元弘の変(一三三一年〜)に、後醍醐天皇が隠岐の国へ御遷幸の際に、御幸宿せられました。
本堂内に明和又太郎長年の遺墨があります。
境内には大永七年(一五二七)に建立された、先住十五代の宝篋印塔があります。
(美作八十八ヶ所霊場 第50番札所 )
(文:『高野山真言宗美作霊場めぐり』より)(2021年12月4日撮影)
2026年6月15日、27日にアジサイで有名な長法寺を訪ねてきました。
明治6年津山城が取壊しになった時、城からアジサイの絵を描いた腰高障子を贈られたのを記念して境内に植えられたもので、初夏の風情を求めて訪れる人の目を楽しませています。阿弥陀堂(説教堂)は、阿弥陀如来を本尊とし、脇侍に天台大師、伝教大師をおまつりしている。現在のお堂は弘化2年(1845年)西方にあったものを移し、阿弥陀堂兼客殿として再建す。
明治6年(1873年)津山城取り壊しの際贈られた。本丸御殿の鬼瓦、鯱(しゃち)、紫陽花(あじさい)の絵を描いた襖障子があります。
曹洞宗 圓通閣 澤龍山少林寺(美作三十三観音十一番札所)
2026年5月11日、少林寺の「なんじゃもんじゃ」の花を拝見しに足を運びました。
参道横に佇む大きな木には真っ白な花が咲き誇り、その美しさはまるで青空に浮かぶ雲のようでした。
「なんじゃもんじゃ」とは、モクセイ科の珍しい樹木「ヒトツバタゴ」の別名です。5月上旬から中旬にかけて開花しますが、今では環境省のレッドリストで絶滅危惧Ⅱ類に指定されている貴重な木とのことです。
また、少林寺は冬の表情も魅力的で、クリスマスの時期には境内や参道が鮮やかなイルミネーションで飾られ、訪れる人の目を楽しませてくれます。
後醍醐天皇ご復活の宮である作楽神社において、令和8年5月3日から10日までの期間、「菖蒲を愛でる会」が開催されました。残念ながらイベントは拝見できませんでしたが、会期中は様々な奉納行事や催しが企画され、4日には琴の演奏をはじめ、弾き語り、民謡、日本舞踊、尺八、謡曲、詩吟などが披露されました。また、5日には「ちびっこ宝さがし」や紙芝居、6日には「笑いヨガ」の体験会が行われるなど、終始多くの人々で境内が賑わったそうです。(2026年5月8日撮影)
津山市西寺町にある愛染寺の鐘楼門と仁王堂は、正保元年(1644)に建てられた県の指定重要文化財のあるお寺です。この愛染寺で2026年4月18日から26日にかけて「牡丹の花と仏画展」が開催されていると聞き行ってきました。境内に入ると約130種の牡丹の花が咲き、優しい香りが漂ってきます。また、堂内では仏画教室の作品展が開催され、生徒さんの力作が所狭しと並べられていて楽しく拝見してきました。(2026年4月21日撮影)
作州民芸館では、津山さくらまつりの期間中「春は津山 秋も津山~徳守神社まつり展~」が2026年3月28日~4月19日まで開催されています。
民芸館の二階の展示場には、徳守神社の武具や神具が並べられています。普段は何気なく見ていた徳守神社の祭礼ですが、展示されている品の細やかな説明書きを拝見すると、それぞれの祭りの武具や神具に込められた意味がよく分かります。