取材記事内検索

取材記事内を検索ワード「」で検索した結果,249件の記事が見つかりました。

「ギャラリー ふぅ」さんと桜と鯉のぼり

2021-fuu1.jpg

 2021年4月2日、古川に沿って植えられている沢山のさくらを楽しみながら、加茂方面に向かっていると、さくらの花の間から、ギヤラリーふぅさんの姿が見えたので立ち寄ってきました。
 ギャラリーふぅさん前の田圃では、もう、トラクターにより田植えの準備が進んでいました。年々季節の移り変わりが早くなりますね。ギャラリーふぅさんでは、可愛い鯉のぼりや、素敵な作品がずらりと並んでいて目を奪われました。最後に勝間田焼のトーテンポールの前で、素敵なご夫婦の写真を撮らせていただきました。

「ギャラリー ふぅ」さんと桜と鯉のぼりの続きを読む

第9回 RAKUアート倶楽部展

2021-raku24.jpg

 「2021絵画の展覧会 RAKUアート倶楽部展 造形絵画」が、2021年3月12日(金) 10:00 〜 2021年3月14日(日) 17:00まで、津山市立文化展示ホール アルネ・津山4Fで催されました。
 3月13日に伺ってみると、会場内には既に多勢の方が来られていました。35人の生徒さんの作品。パステル・油絵・鉛筆・水墨・墨彩など約100点がずらりと並んでいて、次から次へと見ていて楽しくなる作品たちでした。「TVや新聞のニュースを見て沢山の方においでいただいている。次回は10年目ということで回を追うごとに進化していく。」とは楽せんせいの話でした。

第9回 RAKUアート倶楽部展の続きを読む

津山城下町雛めぐり<城東地区>

jyotohina2021-9.jpg

 風情あふれる旧出雲街道「城東町並み保存地区」のひな祭りです。
 代々受け継がれてきた歴史のある雛人形や豪華な飾りはそれぞれのご家庭でご自慢の品々でしたが、生活様式の変化によってかつてのような「雛まつり」を祝うご家庭が少なくなりせっかくの素晴らしい「雛飾り」の多くが仕舞われたままになっています。そんな、「お雛さま」を玄関先やお店のショーウインドウに飾って皆さんに見て頂き一緒にお雛まつりを祝う、そして雛まつりを楽しみながら街を巡り城下町津山の歴史や文化を感じて頂くのが「津山城下町雛めぐり」です。

津山城下町雛めぐり<城東地区>の続きを読む

津山城下町雛めぐり<城西地区>

2021jyosaihinameguri24.jpg

<城西地区>今年も雛まつり(3月3日~4月3日まで)があり2日目に伺ってきました。
 平日でもあり、雲行きもあやしくなってきましたが、通りに面した吊るし飾りがとても素敵でどうしても見たくて巡ってきました。毎年、飾られているお宅が増えているように感じられます。また、各家の前に飾られた色とりどりの花が通りを一層華やかに飾っています。
 期間中は、オーガニックコーヒー/紅茶や、ちらし寿司の販売(3月7日・21日のみ)もあるそうですので、この機会に城西地区を散策しながら雛めぐりをお楽しみください。

津山城下町雛めぐり<城西地区>の続きを読む

津山城下町雛めぐり<中心商店街>

machinakahinameguri5.jpg

 ソシオ・一番街で<中心商店街>おかみさんの雛まつりが、3月3日~7日まで開かれています。
ソシオ・一番街特設会場では、ずらりと並んだ雛壇に飾られたお雛様が出迎えてくれます。
 3月6日・7日(10時~16時)ソシオ一番街で手づくりマルシェが、また、3月6日(11時~)にはガラポン抽選会があり楽しめます。
 実は、元来「磯遊び」は、ひな祭りに海に出かけて遊ぶことをいいます。地方によっては山に行くところもありますが、海や山にご馳走を持って行き、遊ぶのが昔の節句の過し方だったようです。ひな祭りに、はまぐりがつきものなのは磯遊びから来ていると言われています。

津山城下町雛めぐり<中心商店街>の続きを読む

2020「岡山県美作高等学校 学校展」

mimasaka2020-29.jpg

2020年12月19日「岡山県美作高等学校展」(12月16日~19日)が、アルネ津山4F文化展示ホールで開催されていて19日の最終日に伺ってきました。
第1回「学校展」は、進学コース・美作大学コース・ITスペシャリストコース・現代創造コース・ライセンスコース・福祉医療コースと、美術部・書道部・写真部の各作品が一同に展示されました。
会場に入ると、華やかな着物や活け花、絵画、書道などが所狭しと並んでいて多くの方が熱心に魅入っていました。

2020「岡山県美作高等学校 学校展」の続きを読む

美作国大華道展と商店街どうぶつアドベンチャー

kadouten011.jpg

 2020年11月21日(土) ~11月23日(月) まで、アルネ・津山の2階・3階特設会場・本町3丁目商店街・ソシオ一番街で華道6団体による「美作国大華道展」、共通イベントで「商店街どうぶつアドベンチャー」が開かれました。商店街どうぶつアドベンチャーでは、可愛い動物たちが沢山いて、ぬいぐるみとはいえその大きさには驚きました。また、30店が出店する「さん・ビオ・マルシェ」があり賑わっていました。

美作国大華道展と商店街どうぶつアドベンチャーの続きを読む

「第21回 作州の民芸ものづくり展」

kougei10.jpg

  2020年10月21日(水)~ 2020年10月26日(月)アルネ・津山4階の地域交流センター多目的スペースで民芸品や工芸品など約1000点を展示した「第21回 作州の民芸ものづくり展」が開催され、津山、美作市などの11人が郷土民芸品を展示即売されました。どの作品も目を見張る秀作揃いで見ているだけでも大いに楽しめました。また、期間中は小皿または牛の置物づくりの陶芸体験やワークショップもありました。(2020年10月24日撮影)

「第21回 作州の民芸ものづくり展」の続きを読む

浩志さんの誕生日祝いの花束に囲まれたママ。

9-24inaba12.jpg

 2020年9月24日イナバ化粧品店内は、稲葉浩志さんのお誕生日プレゼントのお花でいっぱいでした。
9月23日までイナバ化粧品店はお休みだったので、24日お会いしてきました。
ママは、今まで味わったことのないようなお休みに、何をしていいのやらと思ったそうです。断捨離をするにも進まずあっと言う間にお休みが明けたそうです。「いつも奇麗なお花をありがとうございます。それに、私の体を気遣ってくださって遠くから応援して下さるファンの皆様に感謝です。」

浩志さんの誕生日祝いの花束に囲まれたママ。の続きを読む

保田扶佐子美術館 2020年の作品

yasuda2020-8-13.jpg

 2020年7月3日にお元気で帰国された保田不佐子さんを訪ねてきました。今回は新型コロナウイルス感染拡大のため、スペインから帰国まで長い時間を要し、疲れ切ったお話や、スペインでの個展の様子、また、自粛中は絵を描く気力も失せた話など大変な思いをされたそうです。
 「保田扶佐子美術館は、今まで通り土曜日・日曜日は開けておりますので気が向いたらマスクをかけておいでください。」とのことです。(2020年8月7日撮影)

保田扶佐子美術館 2020年の作品の続きを読む