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民謡・民舞の祭典「わっしょい!鶴山」

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▲民謡・民舞の祭典がありました。2010年11月7日(日)津山文化センター野外特設ステージで第25回国民文化祭・おかやま2010 の共催イベントとして「和っしょい!!鶴山」を飾る地元の民謡・民舞愛好団体が特色ある唄と踊りを披露。
(出演:学校法人 美作学園 ・藤間 勘勢雀の会・津山・民謡いなほ会・久米南町観光協会川柳傘踊部会・新宮部音頭保存会・津山さくら会・作州銭太鼓・安来節保存会津山支部・宝扇流市駒会・領家音頭・江与味傘踊り・松嗣の会・勝北だんじこ保存会・勝北民謡の会・風・光・心キッズ連・勝央音頭保存会・幹流  龍恵会・宮坂流子ども銭太鼓 風っ子・作州津山さら山盆地会・西口ひろみの会・津山市城東音頭保存会・美作音頭 中尾四ツ拍子保存会・八峰会・岡山民踊松玉会・笠岡寿会・海野流ひろみ会・みずほ倶楽部和気ふじ組・大原音頭保存会・市舟会・直希連合会・ソーラン鏡野・唄めぐり津山きんちゃい踊り保存会 )


 

第25回国民文化祭・おかやま2010 【岡山・全国の珠玉の民謡が響き渡る。】津山文化センター内
岡山県民謡民舞連盟の総勢300名を超える出演者による「岡山うた」の披露で開幕。従来の古調民謡・民舞に加え、新たに発掘採譜した岡山民謡を披露。
第2部「伝えうた」は全国各地の特色ある民謡・民舞の世界に浸って頂き、第3部のゲストは早坂光枝、小沢千月、澤田勝秋、矢下勇厳、木津茂理。古今東西、珠玉の「極みうた」でした。

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みまさかスローライフ列車【美作河井駅】

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【みまさかスローライフ列車】美作河井駅にて最後の『キハ28・58』号の姿 2007年取材記事2008年特集
平成22年11月6日(土曜日)、7日(日曜日)、運転区間:因美線 津山~智頭間(1日1往復)

美作河井駅
●1931年(昭和6年)9月12日開業
現在も開業当時の駅舎がそのまま使われている木造駅。
●鉄道ファンにより「美作河井駅ノート」が置かれている駅。「美作河井駅クラブ」というホームページもある。
●急行「砂丘」号でのタブレットの受け渡しで鉄道ファンには有名な「ブランド駅」。(鉄道ピクトリアル誌2007年1月号の表紙も美作河井駅でのタブレット受け渡し風景となっている)
●横見浩彦さんがJR全4636駅下車達成をした駅(1995.10.29)=一番最後に降り立った駅
●「鉄子の旅」(菊池直恵著 小学館)第4巻(25話)で登場
●2007年4月28日、土に埋もれていた転車台を全国の鉄道ファン約40名で発掘。日本で一番古いタイプの転車台(40フィート型)=イギリス製=の大発見となった。

この形態の転車台は日本で3箇所にしかない(明治村、津軽中里、美作河井)。
この3つの中でも美作河井の転車台のみが唯一完全な形で残っている。

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みまさかスローライフ列車【美作滝尾駅】

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【みまさかスローライフ列車】映画「男はつらいよ」ロケで有名な美作滝尾駅にて
平成22年11月6日(土曜日)、7日(日曜日)、運転区間:因美線 津山~智頭間(1日1往復)

「みまさかスローライフ列車」などのイベント列車としてお馴染みの国鉄色キハ28・58車両がこの秋で引退となります。 「みまさかフローライフ列車」 としての運転は、11月7日が最後でした。

2007年取材記事2008年特集
美作滝尾駅
●1928年(昭和3年)3月28日開業
●現在も開業当時の駅舎がそのまま使われている木造駅。
「男はつらいよ 寅次郎紅の花」(第48作)ほ冒頭シーンに出てくる駅。
(世界最長シリーズ映画の一番最後の作品の一番最初のシーンに出てくる駅(トリプルワン)。)
●「鉄子の旅」(菊池直恵著 小学館)第4巻(25話)で登場

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みまさかスローライフ列車【美作加茂駅】

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【みまさかスローライフ列車】美作加茂駅にて 2007年取材記事2008年特集
平成22年11月6日(土曜日)、7日(日曜日)、運転区間:因美線 津山~智頭間(1日1往復)
「みまさかスローライフ列車」などのイベント列車としてお馴染みの国鉄色キハ28・58車両がこの秋で引退となります。 「みまさかフローライフ列車」 としての運転は、11月7日が最後でした。

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津山高専 弥生祭 (2010年10/30(土)/31(日) )

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10/30(土)/31(日) に津山工業高等専門学校で弥生祭がありました。31日(日)は小雨が降っていましたが、生徒のみなさんは笑顔で元気よく大きな声で「いらっしゃ~い!」と応対くださいました。今回の弥生祭のテーマは「RESTART」だそうでテーマには新たなことにどんどん挑戦していこうという気持ちがこもっています。また、各種イベントや演奏会の他に、各種模疑店が出展し賑わっていました。

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【国文祭つやま】ソシオに文化がやってくる

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文化がまちに出る!プロジェクトin津山と題して「国文祭つやま」の期間中(平成22年10月30日(土)~11月7日(日))津山市内、アルネ津山、アルネ津山東広場、ソシオ一番街、今津屋橋商店街で様々なイベントが繰り広げられました。 (イベント)
エンゼルホールでは「阿波っ子伝統文化茶道教室のお茶接待」があり、とっても可愛い阿波っ子にお接待を受けました。また、津山市文化連盟「津山讃美」作品展示もあり、皆さんの力作に見入ってしまいました。

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10/30(土)/31(日) 【作州とくとく市】

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10/30(土)/31(日) 作州津山ふるさと交流物産展 作州とくとく市が10時から15時(30日は10時30分から)アルネ津山4F 地域交流センターでありました。
先着150名様につきたて餅の無料サービスや美作大学食育サークルパフォーマンス、また、黒本戦隊黒レンジャーショーでは子供たちが大喜びでした。

餅なげ(30日12時~・14時45分~ 31日12時~)や大抽選会は大人気でした。
主 催:作州津山商工会、 共 催:津山市・奈義町・津山街づくり(株)

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【国文祭つやま】美術展(写真)

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【国文祭つやま】美術展(写真)が平成22年10月30日(土)~11月7日(日) 10:00~18:00(11/7は16:00まで)
津山市立文化展示ホール(津山市新魚町17 アルネ・津山4階)で開催されました。
・撮る人も感動、見る人も感動
「出会いと感動の一コマを」をサブテーマに、全国から応募された選りすぐりの作品が展示されました。

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土着の仮面芝居「天人女房」

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グリーンヒルズ リージョンセンター ペンタホール外にて 土着の仮面芝居「天人女房」

即興ともいえる野外仮面芝居。台本はありますが台詞は無く、語りで進行。
オーストラリアの古楽器:ディジュリディーとパーカッションによる音源と、コロスたちによる雄叫びをバックに一人のダンサーが仮面を変えながら表現。暮れなずむ夕日と闇を照らす篝火が、照明となる。
私たちの中に眠っている何かを引き起こし、私たちが何者であるのかを教えてほしい。

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