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大高下ふるさと村 休憩所・民具展示館

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 阿波村における明治初期の小農の一般的な住宅であった。県道の開通により今の入口が作られたが、元は裏側に集落道があっあたため、現在の反対側に入り口があった。このため間取りもすべて今は逆になっている。

 内マヤ(牛を飼う室)を設け隣を飼料置き場や作業場とし、入口の土間に続いて板の間があり囲炉裏が(イロリ)を切り煮物や藁仕事などの軽作業の外冬は暖炉を取った。

 元の入口を裏側として奥から奥の間(デー)口の間・板の間(イロリの間)裏側に納戸と小部屋(うちおい)があり、台所広さは約一坪、ここに水瓶や竃(クド)を置いていた。

 農具は往時の阿波村内において日常生活や農作業、山林作業等に使われたものである。

(文:看板より)2014年11月3日 2009年の阿波めぐり取材はこちら

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玄関と説明板

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玄関横手にはとうみが置いてあります。木地師の作業の様子はこのようだったのでしょうか。

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囲炉裏や猪の剥製もあります。

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農機具やわらじが展示してあります。この地域の生活を物語る資料です。

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天井の梁が趣があります。

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近くでは、最近葺き替えたばかりの藁ぶき屋根とススキが綺麗でした。