
津山の今昔を辿ってみました。(1)

行啓道路(津山市山下)

明治時代に「押入」と「小原」に温泉があった。

神田 神田稲荷様(小田中)

郷土資料館の向かいの清友家に入ってみました。築200年を越える清友家は勝山町並み保存地区にあり、醤油醸造業を営んでいた家だそうです。入口には、醤油を船着き場まで運んだレールが、まだ残っていて驚きました。お家の方が大切に守って来られているのが伝わってくる清水家のお雛まつりでした。(2016年3月5日撮影)
清友家のお雛まつり
清友家のお雛まつり
清友家のお雛まつり
家の中に線路が残っています。
お家の方が守っておられるのが素晴らしい。
雪景色の清友醤油店 懐かしい風景です。
天井の明り取りがいいですね。