城西地区(観光スポット情報)

『秋の本源寺伝来書画展』~作州維新文庫共催~

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 2024年10月18日~20日まで、『秋の本源寺伝来書画展』~作州維新文庫共催~(主催:森忠政公報恩会)が、津山市小田中の東海山 本源寺にて開催され、最終日の20日のあわただしい最中に伺ってきました。これだけ多くの作品が所蔵されていることにびっくりしました。まさに宝の宝庫です。
 今回は駆け足で拝見したのですが、次回展示が行われるときにはじっくりと拝見したいと思いました。(2024年10月20日撮影)

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森の芸術祭「作州民芸館」

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森の芸術祭の会場となっているのが、ここ「作州民芸館」で、5人のアーティストの作品が展示されています。圧巻なのは、2階展示場ですが、一番大きな部屋いっぱいに飾られているのは、スミッタ・G・S《幸福》2024で、とても緻密な作品です。そのほか、地元の作家さんたちの作品が展示されてい見どころ一杯です。(各作家のプロフィールは、森の芸術祭岡山公式HPより転載させていただきました。)


 作州民芸館の建物は、明治42年に土居銀行として建立されましたが、その後、銀行の合同により昭和5年に中国銀行へと変遷(へんせん)しました。建物は、日本塩回送会社、吉井川漁業組合等に所有権が移りましたが、平成4年に津山市が取得し、作州民芸館として活用することになりました。

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アニマルズ・パラダイス(寺町耕舎)

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 アニマルズ・パラダイス アーティストトーク(Animals Paradise Artists Talk !! )が、2024年10月13日寺町耕舎で開催されました。(アニマルズ・パラダイスは、11月10日(木金土日の11時−17時)まで開催されています。)
 参加作家さんは、安藤榮作・小林桐美・桜井由子・しばたゆり・田中今子・原田要のみなさんで、皆さんの素晴らしい作品と、作品に寄せる作家さんの思いをじかで聞くことができました。
 寺町耕舎という素敵な空間と作品がマッチした場所で、作家さん達の話に酔いしれたひと時でした。


 予想を超える人達がいろんなところから集まり、あっという間に時が過ぎました。ファシリテーターの一柳友子さん、ボランティアで関わってくださっている、奧埜さん、小竹さん3連休の中日に参加してくださった多くの皆様、そして、寺町校舎のご家族の皆様、作家を代表して心から御礼申し上げます。どうも有難うございました。(上記写真・文:桜井由子さん)

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第29回 津山・城西まるごと博物館フェア2024

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 2024年10月6日 第29回大正ロマンの薫る街「津山・城西まるごと博物館フェア」が、旧出雲街道(西今町~宮脇町)で開催されました。当日は汗ばむ陽気になり、朝早くから多くの方が来られて、どこの駐車場も満杯で右往左往してしまいました。このアート&クラフト展はとても人気で作品が次々とお買い上げになっていました。また、ステージでは子ども達がバルーンショーに熱中。キッズダンスやブラスバンド、龍神太鼓が披露されました。少し離れた処にある津山城下町歴史観では、人力車運行、だんじり試乗会、似顔絵、津山民芸協会、西小科学教室があり子どもたちに人気でした。

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2024年8月の「野菜と魚の市」です。

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 2024年8月11日(日)「野菜と魚の市」が8:30~作州民芸館イベント広場でありました。
朝から抜けるような青空で、今日も猛暑になるとのこと。イベント広場では、人力車の展示や試乗会や、テント内では自店販売や委託販売のお店が並んでいました。また、人気だったのは、初企画の朝食コーナーの卵かけごはん、干し肉茶漬け、冷や汁で、どれも格安で美味しかったそうです。作州民芸館内でも、まちの駅カフェがあり、皆さん飲んだり食べたり楽しそうでした。

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極楽山 光厳寺で不動護摩供(ふどうごまく)の体験

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 津山市西寺町にある「極楽山 光厳寺」で、毎月28日の午前10時より、お参りの方々の諸願成就を祈る不動祈願護摩供があり、諸願成就を祈ってきました。当日午前中は御開帳し、ご本尊様のお姿を拝することができ貴重な体験をしました。
 極楽山 光厳寺は、慶長19年(西暦1614年)豪商蔵合氏の発願により、院庄清眼寺に在りし秀照上人が津山の現在地に移り開基されたお寺です。蔵合氏の一建立による本堂は築城当時のものといわれています。ご本尊様は五尺有余の木造不動明王で温和なお顔立ちにて非常に古い時代に作られたものです。また、極楽山光厳寺は、高野山真言宗美作八十八ケ所霊場の80番霊場でもあます。
 「2024城西花まつり巡り」に伺った時ご住職にお誘いいただき、体験をさせていただきました。

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2024 作州絣織り体験・糸つむぎ・綿繰り体験の様子

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 台湾から2024年3月28日に30名、4月1日に26名の方々が、城西浪漫館で行われた「作州絣織り体験と糸つむぎ・綿繰り体験」に来られました!
 体験会は城西浪漫館の二階で行われたのですが、作州絣を織り上げるまでの工程の道具を入れると少し窮屈そうでしたが、皆さんは日名川さんの説明に興味津々の様でした。説明を受けると早速各部屋で棉繰り、糸紡ぎ、機織り等の体験をされていました。
 指導されたのは「作州絣保存会」のみなさんで、作州地域に伝わる作州絣の後継者育成などに努めておられます。作州絣保存会 会長の日名川茂美さんは、「糸を紡ぎ、心を紡ぎ、心豊かな人生を紡いでゆきたいと思っています。」とのこと。

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2024 城西花まつり巡り

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 今にも雨が降りそうな日となった2024年4月8日、城西地区のお寺で、お釈迦さまの誕生をお祝いする「城西花まつり巡り」(光厳寺壽光寺宗永寺大圓寺長安寺本源寺妙勝寺の若手僧侶でつくる「城西若僧会」主催)がありました。  
 本源寺では法要が行われ、多くの人がお釈迦様の誕生日をお祝いしていました。各お寺ではこの日のために作られた小さな御堂である花御堂に、右手で天を指し左手で大地を指した誕生時のお釈迦様をかたどった彫像・誕生仏を安置し、工夫を凝らした花の飾りをしたお釈迦様の像に甘茶をかけて、子どもの身体健全や諸願の成就を願います。また、花まつり特別限定御朱印帳や、お接待のお菓子などを頂きました。
 今年は城西人力車隊が運行され、花まつり特別価格として、一人100円で行きたいお寺まで案内するというお得な企画もありました。(人力車運行時間10:00〜16:00 雨天運行中止)
(2018年の津山城西花まつりの様子)
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みんなの力で購入した「人力車お披露目会」

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 2024年3月17日(日)9:00から、作州民芸館イベント広場で、多くの人達から支援してもらった観光客用人力車のお披露目が行われました。
 これまでは「津山・城西まるごと博物館フェア」の際にレンタルしていたのですが、これからは、城西地区の新たな名物にしようとクラウドファンディングで集めた資金で購入されたものです。
 今後は、人力車で歴史観光を楽しめるようにし、若手僧侶でつくる「城西若僧会」のまち巡りツアー「先達といくおかげめぐり」に帯同するなどして活用。3月23日の「津山さくらまつり」開会式への参加、4月8日の「城西地区お花まつり」での運行も予定しているそうです。

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2024 津山城下町雛めぐり「城西地区」

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 2024年3月1日~4月3日まで「津山城下町雛めぐり」が行われています。今回は、国重要伝統的建造物群保存地区に指定されている城西地区のおひな様を巡ってきました。
 最初に伺ったのは城西浪漫館で、中島病院の院長宅で代々まつられていた豪華なひな壇が、初お披露目になりました。ひとつひとつが丁寧に作られていて、雛さまや官女の顔が穏やかで品があります。また、作州民芸館のおひな様、城西通りの各家に飾られている雛飾りも見ていて飽きません。ここのところ随分と暖かくなり、もうすぐ桜の花も開花しますので目の保養にお出かけください。

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