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幻住寺のさつきの花(美咲町)

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曹洞宗 夢中山 幻住寺は、後醍醐天皇の命名といわれ、奈良時代に建立されたと伝えられる由緒ある禅宗寺で、作州南部の三大名刹の一つとされています。今年も綺麗に咲いていましたよ。また、境内の中にも沢山のさつきやつつじが咲いていました。(2015年6月1日取材)
(2014年6月8日・9日取材の様子)

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昔、後醍醐天皇が幕府により隠岐島に流される道中、津山の院庄に一週間程滞在された。ある夜、夢枕に老僧が立ち、「私は西の方角にある髻山の僧です」といい、「ご落胆なさいますな」と励まし、「きっと救われましょう」といって消えた。天皇は翌朝目を覚まされ、供の者にこのことを話され、さっそく供 の者を西方にあたる髻山(もとどりやま)に行かせたところ、古寺があり、昨夜の夢に出た僧が住んでいたという。天皇は、その後、島を脱出する事に成功し、 京にもどることができたが、夢の中に出た髻山の僧を厚くもてなされ、夢中山の号と山林田畑と伽藍を御下賜になり、寺に菊の紋の使用を許されたという。

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見事なさつき

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境内



2015年5月上旬の様子↓

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仁王門

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シャクナゲの花

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境内

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参道から見た境内