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阿弥陀堂の大イチョウ(奈義町)

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阿弥陀堂の大イチョウ(奈義町指定天然記念物 昭和44年7月7日指定)
 勢至丸(後の浄土宗の開祖法然上人の幼名)が修行のため菩提寺の叔父の下へ行く時、この木の枝を杖にし、「学成れば根付けよ」と突き刺したのが、菩提寺の大イチョウになったという伝説があり、大イチョウの親木とも伝われている。
 落雷で一部が焼けるなどしているが、枝から垂れる気根は3mにもなり地中に達している、県北を代表する巨樹である。(2015年11月7日・11月20日取材)

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幹の太さもこのとおり。

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小坂阿弥陀堂の文化財 石造無縫塔 岡山県指定重要文化財(石造美術)平成16年3月12日指定
 この無縫塔は鎌倉時代末期から室町時代初期頃までの様式を示しており、ほぼ欠損のない姿をとどめている。無縫塔の中でも形式上重制無縫塔に分類される。
 この場所は『東作誌』には「幸福寺跡」と記載されており、現在も南北朝時代の建立と推定される石造物群が寺跡を偲ばせている。重制無縫塔は、県内でもこの無縫塔を含め4基が確認されているのみであり、大変貴重な石造物である。

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阿弥陀堂の石造群 奈義町指定有形民俗文化財(石造物)昭和44年7月7日指定
この石造群は、無縫塔をはじめ宝篋印塔、五輪塔などがある。宝篋印塔と五輪塔は無縫塔と同時期の南北朝時代から室町時代に建立されたものと思われる。

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案内板と大イチョウ

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小坂の大イチョウは、菩提寺の大イチョウとDNAが同じだそうです。

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小坂阿弥陀堂の大イチョウは国道53号線小坂地区から見られます。(文:案内板より)