加茂町行重(地域別/津山市/加茂地域)

美作の世直し一揆(加茂)

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 幕府の力が弱まり、世の中が不安になると、全国各地で100近くの一揆が起きています。藩の政治を改めることを要求したこの一揆を美作では改政一揆と呼んでいます。
 1866年11月24日の夜、行重村(加茂町)の真福寺の鐘を合図に、美作中に広がる一揆が起こりました。この一揆は、最初は行重村の直吉たち、10人ほどの農民が起こしたものでした。それがたちまち藩の政治に不満をもち、世直しを求めていた民衆の間に広がり、次の日に城下におしよせた一揆勢は、米屋や、藩と結びついた商人の家をおそいました。
 この年は大雨と冷害・台風などのため大凶作で、幕府の命令による二度目の長州出兵もあり、人夫の負担、物価の値上がりなどで、年貢の納期が近づくにつれ、農民の不満が高まっていました。
 ・今年の年貢を引き下げてほしい。
 ・年貢米を検査する役人の不正をやめさせてほしい。
 ・長州(山口県)への出兵に、人夫をかり出さないようにしてほしい。

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津山市加茂町行重の白い彼岸花

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2016年9月17日と23日津山市加茂町行重の白い彼岸花を見に行って来ました。
 岡山白い彼岸花の会代表の内田隆さんが、亡くなった奥様をしのび花を植えようと九州の寺から50株を譲り受けて植えたのがきっかけで、休耕田で白い彼岸花を栽培されておられるそうです。
今月15日頃から咲き始めていて、22日のお彼岸の中日頃までが見頃だということです。
17日にはまだ蕾が多かったので、再度出向こうとした矢先に台風が来て心配しましたが、23日に確認に行ったら、綺麗に咲いていました。

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