日本原駐屯地納涼祭の花火
平成24年7月26日(木)18:00~20:30陸上自衛隊日本原駐屯地(岡山県勝田郡奈義町滝本)で日本原駐屯地納涼祭がありました。当日は雨も降りひゃっとしましたが、すぐに雨も止み大勢の人が繰り出して盛大な納涼祭となりました。ここの納涼祭は家族連れが多かったのが印象的でした。また、雨のせいか一部屋内イベントが行われていました。
平成24年7月26日(木)18:00~20:30陸上自衛隊日本原駐屯地(岡山県勝田郡奈義町滝本)で日本原駐屯地納涼祭がありました。当日は雨も降りひゃっとしましたが、すぐに雨も止み大勢の人が繰り出して盛大な納涼祭となりました。ここの納涼祭は家族連れが多かったのが印象的でした。また、雨のせいか一部屋内イベントが行われていました。
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2012年7月28日(土)奥津湖畔に花火が轟きました。(15:00~21:00)
苫田ダムの貯水湖、奥津湖のほとりで鏡野町大納涼祭が開催されました。
途中雨も降り涼しい中を、少し遅れての参加でしたが、奥津湖畔に約5000発の花火が趣向を凝らして打ち上げられ、湖畔の花火もまたいいもんだと思いました。また、奥津湖総合案内所「みずの郷奥津湖」 では、賑やかに屋台も出て、皆さん上から眺める奥津湖畔の花火ショーを楽しんでおられました。
(その他、航空飛行ショー、ソーラン踊り、カヌー体験、奥津湖遊覧船、物産展等などのイベントもあったそうです。)お隣の鏡野町なのですが初めて参加させていただきました。いいですね!
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ローマ法王に米を食べさせた男 過疎の村を救ったスーパー公務員。
石川県羽咋市 高野誠鮮 氏 の講演があります。
「ローマ法王に米を食べさせて一俵42,000円で米を売る方法」
いま、岡山県内でも中山間地域の活性化は急務となっています。
限界集落、過疎高齢化、耕作放棄地、、何だか後ろ向きな言葉ばかりが並んでどんどん活力が失われています。
石川県羽咋市、能登半島にある人口約2万人の小さな市で、全国に注目される地域活性化が行なわれています。
神子原地区という美しい棚田が広がる地域で採れる米はローマ法王に献上され、1俵42,000円で取引されています。
どうしてそんなことが可能になったのか?
その仕掛け人である羽咋市役所の高野誠鮮(じょうせん)さんからお話を伺います。
参考書籍:『ローマ法王に米を食べさせた男』
http://www.amazon.co.jp/dp/4062175916
主催:いいね!ソーシャルシティ岡山夢づくり実行委員会
NPO法人英田上山棚田団
後援(予定):岡山県美作県民局 久米南町 勝英農業普及指導センター
日時:2012年8月18日(土) 13:00-15:30
場所:久米南町文化センター ホール(岡山県久米郡久米南町下弓削515-1)
参加費:無料(会場で寄付を募る予定)
スケジュール:
13:00 開会(開会挨拶:河島 久米南町長)
13:05 石川県羽咋市高野誠鮮氏講演
「ローマ法王に米を食べさせて一俵42,000円で米を売る方法」
14:05 休憩
14:15 パネルディスカッション
「農業の6次産業化をいかに進めるか」
ゲスト 高野 誠鮮 氏
パネリスト(調整中)
井筒耕平 氏(NPO法人英田上山棚田団)
水柿大地 氏(美作市地域おこし協力隊)
千田 良仁 氏(6次産業化プランナー・株式会社アイファイ)
千葉 吉史 氏(瀬戸内市戦略アドバイザー・農業生産法人経営)他
コーディネート
東 大史(6次産業化プランナー・MLAT合同会社)
15:30 終了
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▲森田宗克さん宅(久米南町山ノ城349)のバラです。(2012年6月2日取材)
森田さんご夫妻は大阪府から5年程前(2007年)にこちらに来られ、広いお庭や自宅前の畑などを1年目は開墾、2年目から順次バラ園を作ってこられたそうです。このバラ園の名は「里山華農園349」で、多くの人に知ってもらい楽しんでいただきたいとおっしゃっておられました。
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森林公園のあらまし(2012年5月6日)
岡山県立森林公園は、岡山県が「明治百年記念事業」の一環として購入した県有林のうち、県北の鏡野町奥津地域と同町上斎原地域にまたがる森林を整備し、"岡山県立森林公園"として昭和50年7月開園しました。
この公園は鳥取県との県境に位置し、面積334ヘクタール、標高840~1,100mの中国脊梁山地にあり、気候は日本海側気候に属しています。
森林の大部分は、ブナ、ミズナラ、マルバマンサク、ツノハシバミなどの落葉広葉樹と群生したネマガリダケが主体ですが、一部には県内でも珍しいカラマツ林があるほか、スギ天然林、スギ、ヒノキの人工林もあります。
尾根筋には、ブナ、ミズナラの大木が茂り、山麓の一部にはマユミの大木が秋見事な赤い実をつけ、また清らかな渓流沿の湿地では、バイケイソウ、ザゼンソウ、オタカラコウなどの湿原植物が季節を追って出現するなど、四季を通じて変化するすばらしい自然景観と眺望はこの公園の特徴です。
開園機関:4月雪解けから11月末日・新緑見ごろ:5月上・中・紅葉みごろ:10月中・下旬(パンフレットより)
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岡山県指定天然記念物「七色樫」(2012年5月6日)
ウラジロガシの一種で、四季を通じて葉の色が移り変わる珍しい木です。春の赤から始まり、橙、黄、黄緑、緑、青緑、濃緑と一年に七回変化することから「七色樫」、別名「虹の木」といわれています。
実生もなく、とり木、挿し木も不能で、珍しい変色の原因も明らかではありません。
樹幹周約1.5m、樹高約16m、推定樹齢350年以上と言われている名木です。
(立て看板より)
2012年4月15日 美咲町 三休公園(民話村)のさくらが満開でとても綺麗でした。
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癒しフェアー2012in勝央が3月18日(日)勝央町公民館でありました。
このコンサートは、多忙な毎日を過ごす方々に、いろいろなカテゴリの癒しを提供するイベントです。このイベントは、癒しのコンサートを中心に、皆さまの日頃の生活の疲れの解消や、リラクゼーションを目的とし、普段見落としがちな美容や健康に目を向けていただくきっかけ作りとして開催されました。
一途の癒しコンサート、また、屋台もありで楽しい1日が過ごせました。(写真提供:癒しフェアー実行委員会)
美作市英田上山棚田団をお尋ねしてきました。(上山の野焼きイベントに参加)
第98回 週末里山生活<野焼き><味噌作り><田起こし>公開イベント
2012年2月19日に美作市地域起こし協力隊が笹を刈った薬師堂地区の野焼きイベントに参加してきました。
私たちが参加したのは、壮大な棚田の一部分でしたが少しでも荒れた棚田の肥やしになればと思いました。それにしても、皆さんが熱い!いいなぁ~、若者が一杯。
おかやまB級ご当地グルメフェスタin真庭
2011年10月1日(土)~2日(日)10:00~16:00/真庭やまびこスタジアム周辺
全国からご当地グルメが集まるとともに併催された海の市・山の市にも鳥取や高知などからの特産品や津山からもつやま夢みのりグループの開発商品が出品されました。
なお、被災地から参加された石巻茶色い焼きそばアカデミー、浪江焼麺太国さんには、津山ホルモンうどん研究会から鉄板合計4枚をお貸ししたほか、スタッフとしても応援させていただきました。ガンバレ東北!