2016 「津山納涼ごんごまつり in 吉井川」の花火
「第38回 津山納涼ごんごまつり in 吉井川」が、2016年8月6日(土)・7日(日)の両日に吉井川河岸緑地公園他でありました。7日の大花火大会は午後8時からあり、5000発の花火が打ち上げられました。会場では身動きが出来ないほどの大勢の方が一目花火を見ようと詰めかけていました。(主催者発表で6日・7日の両日で約11万2千人の人が来られたそうです。)道行く浴衣姿のお嬢さんが可愛かったわ。
「第38回 津山納涼ごんごまつり in 吉井川」が、2016年8月6日(土)・7日(日)の両日に吉井川河岸緑地公園他でありました。7日の大花火大会は午後8時からあり、5000発の花火が打ち上げられました。会場では身動きが出来ないほどの大勢の方が一目花火を見ようと詰めかけていました。(主催者発表で6日・7日の両日で約11万2千人の人が来られたそうです。)道行く浴衣姿のお嬢さんが可愛かったわ。
2016年6月23日(木)~7月3日(日)、きゃらりぃしをり(倉敷市)にて、[絵画] 保田扶佐子・[陶芸] 和仁栄光・[陶芸] 山内厚可さんの作品展がありました。最終日の7月3日にお邪魔してきました。ここのギャラリーは、美観地区のすぐ近くで、こじんまりした中にも素晴らしい所でした。作品が生き生きしています。保田さん絶賛のギャリ―はとても素敵な空間でした。
2016年5月3日・4日に津山城(鶴山公園)で行われた(公社)津山市観光協会主催「牛うまっ王選手権」に行って来ました。津山の食肉文化をPRしようと初開催されたものです。
予想は雨だったのですが、少々風が強いくらいで良い天気になり、しかも、期間中はビックリするくらいの人出で大盛況でした。15店舗のテントが並んでいましたが全部が食べられなかったのが残念!
『津山情緒』は津山市制施行の昭和4年に、作詞石井楚江氏、作曲杵屋忠次郎氏によって作られ、津山の観光宣伝の為に、芸妓連が大挙上京して、日本橋の三越劇場の大舞台で一週間近くの披露公演をしたのがはじまりです。津山築城400年記念を機に平成14年12月3日、民謡と踊り「津山情緒」保存会が発足しました。津山市の観光のお役に立てばと、11連(約500人)のメンバーが、活動に精を出しています。
2016年3月18日(金)~20日(日)10:00~18:00まで津山市文化展示ホールアルネ4階で「RAKUアート倶楽部展(パステル画・水墨画・水彩画・鉛筆画・油彩画)」がありました。「RAKUアート倶楽部展」主宰の山形楽さんと生徒さん(作品100点と趣味のコーナーの作品展等)のパステル画など会場いっぱいに花開いていました。山形楽さんは「生徒の作品も色々と個性があっていいですね。益々レベルアップし、これからもパステル画をどんどん世の中に広めていきたい。」と語っておられました。
2015年11月7日(土)みまさかスローライフ列車を追いかけてきました。子どもの頃の風情を思い出しつつ秋深まる因美線の駅を辿り、ついでに紅葉も満喫してきました。
津山駅を出発して、高野駅では、懐かしの昭和展、ポンポン菓子の無料配布。また、美作滝尾駅では、遠目から駅舎を撮影。映画「男はつらいよ」津山ロケ20周年写真・パネル展があったそうです。
美作加茂駅は、国内で最後まで腕木式信号機が使われていた貴重な駅だそうです。また、美作河井駅では、無料レンタル自転車を貸し出しや、「あば温泉または布滝(のんたき)」無料送迎バス運行されました。なんと参加費用無料だったそうです。【河井駅出発時の動画】
秋の津山城2014ご当地グルメフェスティバル・つやま地域産品まつり同時開催
2014年11月22日・23日の津山城(鶴山公園)は良い天気に恵まれ沢山の皆様にお出で頂き、賑やかな2日間となりました。また、モミジが美しく紅葉していました。
平成元年から続いてきたイベント「第24回 出雲街道 津山城東むかし町」の祭りが2014年11月2日(日)にありました。城下町の構造や長屋形式の町家が多く残る国の「重要伝統的建造物群保存地区」で開催されました。このお祭りは伝統的な町並みがつづく城東地区を知っていただけるイベントが盛り沢山の懐かしい優しさに満ちたお祭りです。江戸時代は参勤交代路としてもにぎわったところです。(城東界隈の取材)(↑写真:石川富久美さん)
4月5日(土)・6日(日)、津山さくらまつり
開催中の鶴山公園で「名護屋山三郎」
キャラクター一般投票が開催されました。
晴れたり雨が降ったりと、落ち着かない
お天気でしたが、満開の桜を楽しみながら
投票に参加してきました。
宝さがし&ビーチクリーン
伝統ある舵杯ヨットレースを、この度初めて牛窓で4月13日に開催されることになりました。
前夜祭イベントとして、黒島で宝さがしとビーチクリーンの催しを致します。ヨットレースの前日の午後潮が干いて黒島と小島が砂浜で繋がり、ビーナスロードが現れ歩いて渡れます。(黒島ビーナスロード http://youtu.be/tw3iWwbncaE)
牛窓ヨットハーバーより渡船で黒島ビーナスロードへは約5分、黒島滞在は約40分です。黒島往復の渡船料は通常一人1,500円(税別)です。ただし、黒島の海岸でゴミを拾い持ち帰れば渡船料は、無料になります。更に、海岸にあるハートの石を探すか、島民3人(中上さん)と写真を撮る等、証明できるものがあれば、舵杯記念イベントでのプレゼントがあります。