![津山まなびの鉄道館「扇形こどもまつり」 2024](https://www.e-tsuyama.com/report/assets_c/2024/05/2024-5-3manabino30-thumb-120x120-252095.jpg)
津山まなびの鉄道館「扇形こどもまつり」 2024
![「鉄道館ナイトフェス2022」「津山・台湾デーinまなびの鉄道館」](https://www.e-tsuyama.com/report/assets_c/2022/09/9-17manabi45-thumb-120x120-234358.jpg)
「鉄道館ナイトフェス2022」「津山・台湾デーinまなびの鉄道館」
![ミニSL乗車体験(津山まなびの鉄道館)](https://www.e-tsuyama.com/report/assets_c/2022/05/SL2022-5-10-thumb-120x120-231046.jpg)
ミニSL乗車体験(津山まなびの鉄道館)
![2021 津山まなびの鉄道館の「扇形イルミネーション」](https://www.e-tsuyama.com/report/assets_c/2021/12/2021-12-25kikanko21-thumb-120x120-225911.jpg)
2021 津山まなびの鉄道館の「扇形イルミネーション」
![産業考古学会推薦産業遺産「旧津山扇形機関車庫と転車台」](https://www.e-tsuyama.com/report/assets_c/2020/04/4-9senkei24-thumb-120x120-204228.jpg)
津山まなびの鉄道館 いこいの広場で、「Tsuyamaスイーツフェスin津山城」との連携イベントとして、2022年5月21日(土)~5月22日(日)までミニSL乗車体験があるとのことで、どんなミニSLなのだろうと津山まなびの鉄道館に伺ってきました。
着くとすぐ、県内では唯一現役で稼働する転車台に機関車が乗って回転しているところで、多くの鉄道ファンや家族連れが盛んに記念の写真をとられていました。
さらに奥の方へ進むと可愛いミニSLがいました。このミニSLは、鳥取県にある「やずミニSL博物館(やずぽっぽ)」のミニSLだそうで、乗車料は100円とリーズナブルでした。なんと、こんなミニSLなのに本物の石炭を燃やして走っていてビックリ!それに蒸気も出るのです。大人でも面白いと感じるミニSLは、子ども達にも大うけで一度乗った子ども等はもっと乗りたいと家族にお願いしていました。また、2回目にはパパママも一緒に乗って楽しんでいました。
扇形機関車庫の裏側です。
学びの鉄道館入口です。
歴史を語る扉です。
やくもです。
転車台が回っています。
「やずミニSL博物館(やずぽっぽ)」です。
「やずミニSL博物館(やずぽっぽ)」蒸気が出ています。
こんなミニSLなのに、本物の石炭を燃やして走っていてビックリ!
本物の石炭です。 蒸気の元の水のタンクです。
ママはスマホで写真撮影中!です。
ミニSLに試乗のパパさん曰く「風を切って走ると意外と早いと感じた!」
子どもさん達は2回目の乗車です。 おじいちゃんも一緒に乗車です。
可愛い花鉢のトーテンポール?です。
旧津山扇形機関車庫などを再現した、「まちなみルームのジオラマ」にも寄ってみました。