
倭文(しとり)神社(油木北)旧久米町

行啓道路(津山市山下)

能万寺古墳群(きつね塚遺跡)(津山市押入)

古い街道 しずな坂(押入)

宝蔵寺のヤマザクラの咲いた姿を撮影してきました。
宝蔵寺のヤマザクラは中興以後に生育したものと思われ、幹は地上5mのところから双幹となっている。花の時期は4月中旬が見頃で、満開の時は見事である。推定樹齢:250年、目通り:4.0m、樹高:24.0m(看板より)(2012年12月13日取材)
宝蔵寺は斉野谷にあって、道祖谷山宝蔵寺と号し、天台宗比叡山延暦寺の末寺であり、本尊は大日如来である。貞観二年(860)慈覚大師円仁の開基と伝えられる。
宝蔵寺のヤマザクラは2本あって花盛りでした。
そのうち樹齢250年の木は少し咲くのが遅めです。(2019年4月17日撮影)
宝蔵寺のヤマザクラ
宝蔵寺のヤマザクラ
宝蔵寺のヤマザクラ
宝蔵寺のヤマザクラ
宝蔵寺のヤマザクラ
(2019年4月7日撮影)
宝蔵寺のヤマザクラ
宝蔵寺のヤマザクラ
宝蔵寺のヤマザクラ