津山郷土博物館企画展「江戸一目図屏風」
春はつやま2026津山郷土博物館企画展「江戸一目図屏風実物展示~鍬形蕙斎と同じ時代を生きた絵師たち~」が令和8年3月28日~5月6日まで、津山郷土博物館の3階で開催され行ってきました。
津山松平藩御用絵師の鍬形蕙斎(くわがたけいさい)が描いた「江戸一目図屏風」の実物と津山城下を描いた六曲一双の「津山景観図屏風」(市重要文化財)などと、蕙斎と同じ時期に活躍した葛飾北斎や歌川広重、菊川英山などの浮世絵や版画(津山洋学資料館所蔵)が展示されていました。内容が盛り沢山なのでここでは、「江戸一目図屏風」について紹介してみます。(2026年4月12日撮影)
※上記写真は(2012年3月14日取材時の写真引用)
江戸城大手門付近 上の寛永寺付近
浅草寺付近 新吉原付近
領国橋付近 日本橋付近
鍛治町門 津山藩上屋敷付近 潮干狩りを行う人々(洲崎)下部
飛鳥山での花見(王子)上部 馬術訓練(上部)、弓の稽古(下部)
現在も桜の名所である飛鳥山の様子。
★;写真左:津山藩邸と熊毛槍(鍛治橋)中部
津山藩邸があった場所には、初代警視庁が建ち、現在は東京駅の一部(丸の内口南側)。〇印は熊毛槍で津山藩大名行列の目印。
★;写真右:屋台で休憩をする人々(虎ノ門)上部
広場の屋台。店員が接客をしているようにも見える。