
津山の今昔を辿ってみました。(1)

明治時代に「押入」と「小原」に温泉があった。

アルネが出来る前の五番街附近

加茂の金刀比羅神社

・神を祭祀せば=悪い病いのたたりなくなると言う。(加茂の金刀比羅宮)
・神を祭祀せば=農耕、養蚕、織物を治め一番大切な祖神がある。
・神を祭祀せば=心おちつき事に当たりなしとげらるるという。末社、荒神社は安産の神、稲荷神社に商法の繁昌、木山神社山の神、末社多くの神々を安置す。広く県外からも参拝し祈願者も多い。(2014.4.19取材)
見た目にはさほど高く感じられないのです。
登ると足が震えました。
大平内閣総理大臣が幹事長時代に神社の社碑を書き下されてあります。