
医療の発展に貢献した久原家(二階町)

行啓道路(津山市山下)

アルネが出来る前の吹屋町界隈の写真

明治時代に「押入」と「小原」に温泉があった。

美作河井〜知和間に架かる石造りの鉄橋で、その橋と橋を通る列車との風景は鉄道ファンにとって絶好の撮影スポット。スローライフ列車が運行される時は、橋の下に多くの撮影者が集まります。
知和駅の手前、物見峠へ続く県道脇の谷間に架かる太郎渕橋梁。楕円のコンクリート橋脚はこの線区に共通ですが、この橋脚と後に紹介する松ボウキ橋梁の2橋は表面に石が貼られています。
この区間の橋梁は昭和3年~5年頃の因美南線の3期工区の工事によって架けられたものです。
2017年4月23日の松ぼうき橋梁
松ぼうき橋梁
松ぼうき橋梁と新緑