「羽賀塩手クラブ花壇」の花が綺麗です。
ウッドパーク声が乢に向かう途中の道沿いに羽賀塩手クラブさんのお世話されている花壇が目に入りました。ここはいつも綺麗なお花が咲いてるなぁ~と思いながら通っている場所でもあり、車を止めて、鮮やかな色のカンナ、日々草、千日紅、マリーゴールド、百日草などなどをしばし眺めてきました。御世話されている羽賀塩手クラブさんありがとうございました。(撮影2018年8月18日)
「Canna(カンナ)」は、葦(アシ)を意味するラテン語が語源となり、この植物の茎がアシのように管状(中空)になっていることに由来するそうです。また、花言葉の「情熱」「快活」は、カンナの真夏の日ざしに負けない強さと華やかな花姿に由来するのだそうです。
鮮やかな色の花たちです。
百日草やマリーゴールドです。
オレンジ色した変わった色の百日草です。
イキイキとしたお花たちです。
サルビアの花です。