保田扶佐子美術館 2020年の作品
2020年7月3日にお元気で帰国された保田不佐子さんを訪ねてきました。今回は新型コロナウイルス感染拡大のため、スペインから帰国まで長い時間を要し、疲れ切ったお話や、スペインでの個展の様子、また、自粛中は絵を描く気力も失せた話など大変な思いをされたそうです。
「保田扶佐子美術館は、今まで通り土曜日・日曜日は開けておりますので気が向いたらマスクをかけておいでください。」とのことです。(2020年8月7日撮影)
Calder(カルダー)の本
Calder(カルダー)の本
Calder(カルダー)の本
SONET (FUSAKO YASUDA, LLufs PESSA, PERE GIMFERRER)
友人・師:ジュアン・ブロッサ 若かりし頃の保田さんと師:ルイス・ペッサ
友人 メストレス・クワドレニ(現代音楽作曲家) 友人 ペラ・ジムアレー(詩人)
映画監督:溝口健二
友人 メストレス・クワドレニ(作曲家) ジュアン・ブロッサ
冒瀆(ぼうとく)をビジュアル化した作品
美術館内の展示風景
「少女の喜び」 「まなざし」
「野」 「狐と赤い線」
保田扶佐子さん 「一致」