2016年10月のイナバ化粧品店の様子
2016年10月14日のイナバ化粧品店さんの様子です。津山は午後から青空で快晴です。
イナバママもお元気ですよ。さて、上記の写真はママから頂いたものですが、「先日、アメリカのコロラドから来てくださったのよ~。それに、9月はとても沢山の方にお会いできてよかった!」と教えて下さいました。ママは、サインノートの欧文をすらすら読んでおられましたよ。
2016年10月14日のイナバ化粧品店さんの様子です。津山は午後から青空で快晴です。
イナバママもお元気ですよ。さて、上記の写真はママから頂いたものですが、「先日、アメリカのコロラドから来てくださったのよ~。それに、9月はとても沢山の方にお会いできてよかった!」と教えて下さいました。ママは、サインノートの欧文をすらすら読んでおられましたよ。
2016年9月24日と27日に津山城(鶴山公園)の彼岸花を撮りに行って来ました。
このところ台風も多く、雨が続いている蒸し暑い津山ですが、思い切って出かけてきました。石段が多くて少しくたびれるのですが、綺麗に咲いている彼岸花に出会えてよかった。また、昨年より少ない感じがしたのでお聞きしてみると、「よく解らないのだけれど、さくらの木の保護の為、盛り土をしたから少ないのでは?」とのことでした。
2016年9月11日(日)のイナバ化粧品店内の様子です。この日は遠く秋田県からおいでになっていたファンの皆さんと一緒に「はい!ビーズ」となりました。遠くからようこそお出で下さいました。
ママさんは、ファンの皆さんとお店で賑やかにしている事が私の元気の源とおっしゃっておられます。また、未だにパパさんが亡くなった気がしないそうです。
今回、行くとすぐ「あなた!元気になったわよ!」と一番に言ってくださいました。本当に良かった!
そうでなくちゃ。ママは笑った顔が一番です。
イナバ化粧品店の店内は大勢のお客様で一杯でした。「お店に出て皆さんとお話するのが一番うれしいわ!」と大勢の人達との出会いを嬉しそうに語っておられました。(2016年7月16日)
2016年6月12日「みまさかノスタルジー」に乗車、2号車の指定席に座り岡山へと向かいました。(上り列車(岡山→津山)は金川~津山駅間、下り列車(津山→岡山)は弓削~岡山駅間)
津山駅では、懐かしいコカコーラの瓶の自動販売機と出会い、途中の車内では名誉車掌長が「記念乗車証」を配付したり、「オリジナル記念撮影ボード」で記念撮影や、車窓を眺めながらビュースポットの説明をしてくださいました。途中の車内放送では津山線にまつわる歴史や沿線の観光スポットなどの案内がありました。ゆっくりした旅もいいもんです。(詳しくは、「JRお出かけネット」でどうぞ)
衆楽園は、江戸時代初期に津山藩主・森家によって築造された回遊式の庭園です。
2016年5月30日の衆楽園の様子を見て来ました。園内にはサツキの花やスイレンの花が綺麗に咲いていました。また、この頃は園内が緑に覆われてとても綺麗です。(前回の取材)(「曲水の宴」とロバートキャンベルさん)
2016年4月29日 14:35分、晴れの国おかやまデスティネーションキャンペーン特別企画として観光列車ノスタルジーでめぐる県内一周ツアー「吉備之国漫遊ノスタルジー」のお出迎えがあり行って来ました。駅ホーム(2番のりば)で、関係者の皆さんが小旗を振って笑顔でお迎えしました。出口では津山市の職員さんによる、津山市の観光パンフレット・ノベルティの配布が行われました。また、津山桜太鼓の披露があり、続いて津山まなびの鉄道館(旧津山扇形機関車庫)へ移動し、特産品を買ったり、ご当地グルメの津山ホルモンうどんを食べながら、楽しいひと時を過ごしたのち、駅ホーム(3番のりば)で次の目的地へと移動されました。
2016年5月5日(子どもの日)津山市神戸(じんご)の作楽神社のアヤメを見に行って来ました。この日は親子連れが花畑の中であそんでいてほほえましい。このアヤメも町内の方がお手入れなさっておられるそうです。
2016年4月20日の津山城(鶴山公園)内のさくらと裏門で咲くさくらを撮影してきました。
さくらまつりの期間が終わっても、様々な種類のサクラの花がまだまだ綺麗に咲いておりますよ!中でも綺麗だったのはウコンざくらです。その他、園内にはソメイヨシノ以外の遅咲きの桜の木が60本くらいあるそうです。4月いっぱいは津山城(鶴山公園)のさくらの花が楽しめそうです。
2016年4月2日オープンした津山まなびの鉄道館(旧扇形機関車庫)の入場者数が4月30日、1万人を超えた。1万人目の奈良県から来られた友村さんの長男で瞭太君(小2)には竹内館長から豪華記念品が贈られました。また、鉄道が大好きな瞭太君は、記念にお父さんと一緒に汽笛を鳴らしたのですが、大きな汽笛の音に思わず耳をふさいでいました。
旧津山扇形機関車庫(現存する中で国内2番目の規模)は国の近代化産業遺産でもあり、貴重な津山の宝なのです。リニューアル後の想定を上回る人気ぶりに、これからも津山の観光に役立てていきたいと竹内館長もにっこり。