2021年 尾所のさくら
2021年4月7日の尾所のさくらが満開です。
4月3日にも伺ったのですが、少し咲いていただけでもう少し先かなと思っていましたが、新聞では満開と書いてあったので、今日は青空だし美しい姿だろうなと思い出かけてきました。着いてみると満開となって美しい姿を青空に浮き上がらせていました。久しぶりの青空でしかも満開という状態に感動しました。
2021年4月7日の尾所のさくらが満開です。
4月3日にも伺ったのですが、少し咲いていただけでもう少し先かなと思っていましたが、新聞では満開と書いてあったので、今日は青空だし美しい姿だろうなと思い出かけてきました。着いてみると満開となって美しい姿を青空に浮き上がらせていました。久しぶりの青空でしかも満開という状態に感動しました。
2021年4月2日の三浦駅の満開のさくらのトンネルです。
週末から雨が予報されていたので、その前に三浦駅のさくら満開の様子を撮りに来ました。前回の撮影から2年ぶりですが、とても美しいさくらのトンネルは健在でした。この日は因美線の列車と満開のさくらのコラボを撮ろうと多くの撮り鉄ファンが来られていて盛んにシャッターを押しておられました。
2021年4月2日の津山城(鶴山公園)の満開のさくらですが、今年は例年になく、さくらの満開が早くてびっくりです。週末のお天気が危ういので一足早く上って見ました。空を見上げればさくら満開、また、階下を見渡せばさくら満開といった状況です。また、本丸では忍者の城が出来上がっていて子どもたちも大はしゃぎです。
森家四代、松平家九代にわたる藩主の居城であった津山城ですが、廃城となった現在も数多くのさくらをはじめとしたさまざまな花が四季を彩り、市民の憩いの場として親しまれています。
津山さくら祭りを盛り上げるため作州忍者鶴山隊(つるやまたい)が総力を挙げて取り組んできた一夜城が完成。イベントを盛り上げるために、甲賀忍者の皆さんが応援に駆けつけてくださいました。それに、「奥播磨かかしの里」からお越しくださった助っ人さんが会場でお待ちしております。
お城の前では忍者検定があったり、また、忍者迷路では随所に忍者修行が出来る仕掛けがあり、子ども達もお父さん、お母さんと大いに楽しんでいました。
4月3日・4日かぎりですので本丸まで是非、お出かけください。岡山戦国武将隊、隊可愛いくノ一もお城でお待ちしております。(2021年4月2日撮影)
2021年3月31日ですでに満開のさくら並木です。
今年はコロナ禍で自粛生活が長引いているので春のさくらの花の下でお花見を楽しみにしてきた人も多いと思います。でも今週末までどうにかもってほしいと願っていたら、天気予報が無常にも雨を知らせている。
2021年3月27日(土)天候にも恵まれ、津山城「鶴山公園」で毎年春に行われる「津山さくらまつり」、「津山さくらまつり」オープニングセレモニーが今年はコロナ禍の中で心配しましたが、無事に開催されました。さくらも例年よりも早く咲き始め、しかも晴天の空の下で気持ちの良い日、春の香りを感じながら見る「津山情緒保存会」の皆さんによる艶やかな踊りを見ながら春が来たと実感できました。
2021年3月23日、千光寺のしだれ桜を見に行ってきました。今年は桜の枝が台風の為か少し寂しくなっていましたが、それでも見事な花を咲かしていました。境内に垂れ下がる桜の枝の真下に行き、見上げると空から降って来た桜に包まれるような感覚になります.
2021年3月21日、津山地方は午後から土砂降りの雨になりました。そんな中、久しぶりにイナバ化粧品店に伺ってきました。店内では飾られた商品棚のオレンジ色が春らしくとても素敵でした。ママはいつもと変わらぬ笑顔でファンの皆様をお出迎えしておられました。今日で新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言解除になるのですが、引き続きコロナ対策を忘れず行きましょうとアルコールスプレーを見せてくれたママでした。でも、何処にもいかずにいたので、少しお外に出てみたいそうです。
頭椎大刀(かぶつちたち)の把頭(つかがしら)・鞘尾金具(さやじりかなぐ)
出土遺物が岡山県指定重要文化財に指定されている柳谷古墳を中心に石敷きの石室を持つ古墳に注目した企画展で、石敷きの石室がある津山市内の古墳の構造や出土遺物を紹介しています。
岡山県古代吉備文化財センターが発掘調査した桑山2号墳(高尾)を除く7基の構造や出土状況、敷き詰められていた石の形状などを説明するパネルや出土品約100点を展示。柳谷古墳(瓜生原、6世紀末~7世紀初頭)は、横穴式石室にこぶし大で角形の石が敷き詰められていたことなどを伝えるパネルと、県指定重要文化財の出土品約30点です。4月16日(金)まで、午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
今年も千光寺の梅の花や三州の花が満開の季節になりました。
2021年3月10日暖かな春の日に誘われて、城東地区にある千光寺に伺ってきました。山門で見かけたピンク色の可愛い梅の花です。青空に映えて可愛く咲いています。黄色い木はさんしゅうの木です。宮崎県の民謡「稗つき節」に「庭のさんしゅうの木 鳴る鈴かけて 鈴の鳴るときゃ 出ておじゃれよ〜」と歌われています。歌詞のなかの「さんしゅうの木」が山茱萸ではないかと言われています。(一方には山椒と言う説があります。)