衆楽園 2023二度目の雪景色です。
2023年2月21日衆楽園の雪景色
朝起きてみると市内一面が雪景色となっていてびっくりしました。でも、通勤途中の道路の雪は解けてきていましたので、前回の1月25日の大雪とは違いすぐに解けてしまいました。今年に入って二度目の積もる雪でしたが、園内では松の剪定作業が始まっていたり、雪帽子を被った可愛い山茶花に近づいている春を感じながらほっこりしました。
2023年2月21日衆楽園の雪景色
朝起きてみると市内一面が雪景色となっていてびっくりしました。でも、通勤途中の道路の雪は解けてきていましたので、前回の1月25日の大雪とは違いすぐに解けてしまいました。今年に入って二度目の積もる雪でしたが、園内では松の剪定作業が始まっていたり、雪帽子を被った可愛い山茶花に近づいている春を感じながらほっこりしました。
2023年2月21日 津山城(鶴山公園)の雪景色
津山地方に降った雪は午後には解けてしまったのですが、津山城(鶴山公園)の石垣を美しく化粧していました。会社に行く前に立ち寄ってみた津山城(鶴山公園)の雪景色。日中も雪が舞っていて寒い日ではありましたが、庭の福寿草の花が咲きだしたのを見ると、だんだんと春が近づいているのを感じます。
2022年11月27日、「城西まちづくり協議会」の佐々木さんから誘われて参加してきました。
津山市の城西地区は、桜の名所として有名な津山城の西側に位置しており、人口約5,000人・約2,000世帯で、高齢化率が約35%だそうです。実は私も地区に住んでいる住人として参加してきました。いままでは災害が起こっても何をどうするか漠然としか知らずにいたのですが、参加してみて参考になることが多々ありました。住民が主体となった城西まちづくり協議会は、2018年の西日本豪雨後に、地区防災計画書を作成する機運が高まっていき、2020年1月に岡山県初の地区防災計画を策定し、内閣府の地区防災計画のモデル地区に選定され、これを契機として、災害対策のための研修や訓練を続けてきたそうです。
2023年2月12日に津山市野村にある「まほらファーム」へ行ってきました。
津山地方は先月の大雪でまほらファームのイチゴハウスも大変だったようですが、イチゴはすくすく育っていました。ハウスの中では真っ赤に熟したイチゴが沢山あり、親子が美味しそうに食べていました。ハウス内を一周した頃には額から汗が滴るぽかぽか陽気でした。
まほらは、津山市が所有する農地や施設を 地元の農家等(農家以外にも様々な業種の者もいます)が20名ほど集まり管理運営しています。地元の様々な分野で活躍する人達とタックを組んで幅の広い自立した農業展開を理想とし、日々邁進しています。
★美味しい安心な食べ物を作りたい! ★農業のおもしろさをみんなで分かち合いたい!
★地元津山の美味しさをたくさんの人に伝えたい! ★農業が大好きな仲間を増やしたい!
イチゴ15a、白桃20a、イチジク10aなどを栽培したり、地元の美味しいものをもっと多くの方に伝えたいと農産物加工品を生産しています。(文:まほらHPより転載)
岡山県指定天然記念物「尾所(おそ)の桜」の枝が折損しました。原因は、令和5年1月24日夕方から25日にかけての強風及び積雪による可能性が高いと推定されます。
折損の状況は、地上から約4.5mの高さにある、北西向きの直径約30cmの枝が、幹から約60cmの場所から折れており、折れた枝の長さは約8mです。なお、今後の対応については、岡山県教育委員会と協議のうえ対応を検討することとしています。(文:津山市文化課 文化財保護係)(2023年2月9日撮影)
津山市宮脇町にある徳守神社で、2023年2月3日(金) 13:00 〜節分祈願祭が執り行われました。
年の始めの春を迎えるにあたり、一年が平穏無事な年であるようにと願う節分祭です。無病息災と開運を願う人々が参列し、開運厄除祈願祭を執り行い、祈願祭修了後は特設舞台より厄落とし豆撒きが行われました。今年はコロナ禍で中止していた「鬼やらい」が執り行われ、境内は赤鬼や青鬼、子どもの鬼が走り回りとても賑やかな節分祭でした。
2023年1月25日(水)~2月12日(日)浪漫館ギャラリーで素敵な時間を!「第1回城西写真展」が津山市田町の城西浪漫館で開催されました。この写真展は、城西地区を誇る写真好きの福田幸夫さん、武田向平さん、西岡秀文さん、青木辰子さん、上田信男さん達が写した、四季折々の美しい風景や野鳥・蝶などが可愛く映し出されていました。また、棚田や醍醐桜、それに白無垢の花嫁さんの写真が美しく撮られていました。
2023年1月25日はこの冬一番の強い寒気や発達した雪雲が流れ込んだ影響で、北部では25日朝にかけて大変な大雪となりました。津山市内は積雪が46センチと、観測史上最も多くなりました。降った雪で最寄りの道まで出るのに雪かきをしなければならず、皆さん四苦八苦でした。メイン通りも雪が深くて交通機関も運休してしまい、学校は勿論、企業もお休みになるところもありました。そんな中、雪景色を撮られていた福田幸夫さんと佐々木裕子さんから市内の雪景色の写真提供をしていただきましたので、大雪の様子をご紹介してみます。(2023年1月26日~26日撮影)
曇り空で少し寒い2023年1月21日のお昼過ぎ、挨拶に寄ったイナバ化粧品店内で元気そうなママと出会えました。すると挨拶もそこそこにママから「今日は何処か出かけるん?、サムハラに行く?」「じゃ、サムハラ様にお詣りに行こう!」となったとたん、「行ってきんちゃい!」とコートを持って来たり急いで出かける準備を整える定員さんに「あんたら私を追い出して何かあるん?」と冗談を言うママに店内は笑い声で包まれました。偶然お店におられた若きママのお友達と一緒に参拝に出かけてきました。
2022年5月15日、「目指せ!衆楽園をモネの池に大作戦 ~今こそ起こそうムーブメント~」と題して、一般社団法人津山青年会議所が、市民や行政と共に衆楽園の池の浄化作業を行ったその後を見たくて、久しぶりに衆楽園を訪れてきました。
スイレンを大量に除去し、奇麗な池を取り戻すべく、夏の暑い日に汗だくで大活躍した作業の日から約3か月後は、ヒシやアオコが繁殖して池を覆いつくしている個所もありましたが、美しいモネの池になるのを楽しみにしております。(2022年8月1日取材)