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夢中山幻住寺 道了尊祈願会&紅葉祭りがありました。

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2016年11月5日に夢中山幻住寺 道了尊祈願会&紅葉祭りがありました。
 昭和42年春、関東随一を誇る特に霊験あらたかなる箱根大雄山最乗寺の道了尊を此の霊地に勧請し奉り交通安全を第一と更に一般民衆のなやみ事をなごめ福利増進の御加護を冀い、交通車輛関係に従事せらるる方と共に一増の信仰を深かめ日々より豊かに希望にみちた生活にいそしみ度いと専心祈願を続けて居る次第で御座います。(文:夢中山幻住寺発行、夢中山道了尊パンフレットより抜粋)

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岡山県立森林公園で散歩

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森林公園のあらまし
 岡山県立森林公園は、岡山県が「明治百年記念事業」の一環として購入した県有林のうち、県北の鏡野町奥津地域と同町上齋原地域にまたがる森林を整備し、"岡山県立森林公園"として昭和50年7月開園しました。
 この公園は、鳥取県との県境に位置し、面積334ヘクタール、標高840~1,100mの中国脊梁山地にあり、気候は日本海側気候に属しています。
 森林の大部分は、ブナ、ミズナラ、マルバマンサク、ツノハシバミなどの落葉広葉樹と群生したネマガリダケが主体ですが、一部には県内でも珍しいカラマツ林があるほか、スギ天然林、スギ、ヒノキの人工林もあります。
 尾根筋には、ブナ、ミズナラの大木が茂り、山麓の一部にはマユミの大木が秋見事な赤い実をつけ、また清らかな渓流沿の湿原では、バイケイソウ、ザゼンソウ、オタカラコウなどの湿原植物が季節を追って出現するなど、四季を通じて変化するすばらしい自然景観と眺望はこの公園の特徴です。(文:パンフレットより)

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美作市総合運動公園(岡山県美作ラグビー・サッカー場)内の紅葉

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美作市総合運動公園(岡山県美作ラグビー・サッカー場)内にある「構陵館」前の駐車場付近の紅葉がとても綺麗でしたよ。この日は絵を描きに来たというグループさんが次々と来られていました。美作市総合運動公園は、湯郷温泉に近く、「岡山湯郷ベル」の本拠地でもある運動公園です。(2016年11月7日撮影)

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奈義の蕎麦畑と彼岸花

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 2016年9月17日台風が来ているとの情報でせっかく咲いた蕎麦の花が倒れてしまわないうちにと小雨降る中を奈義町の蕎麦畑の写真を撮りに出かけてきました。また、すぐ近くの田んぼの畔には沢山の彼岸花が咲いていました。そして、台風が去った21日に再度訪れると蕎麦の花は少し倒れていましたが、それでも健気に立っている蕎麦の花がいてなんだかほっとしました。

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大垪和と打穴の彼岸花

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 2016年9月25日、友人と大垪和の棚田(日本の棚田百選に選ばれています。)の秋景色を見たくて出かけてきました。途中の打穴地区でこれまた田んぼの畔に綺麗に咲いている彼岸花を見かけ車から降りて撮影してきました。本当に綺麗でした。それに、玉野市から撮影に来られていた方のモデルとしてカメラに収まって来ました。また、大垪和では「紅そば亭」さんのすぐ隣の畑で赤い蕎麦の花が咲いているとのことで見に行って来ました。大垪和の棚田周辺では稲穂、彼岸花、秋の花々、可愛い色づいたほうづきなどが出迎えてくれ癒されました。

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川東公園の彼岸花(真庭市古見)

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2016年9月22日(雨)真庭市古見にある川東公園の彼岸花を見に行って来ました。
この彼岸花の群生は、川東公園(旭川河畔)内にあり、彼岸花がまるで赤いジュータンを敷き詰めたように咲いていました。これだけ大規模で群生している彼岸花を見たのは初めてです。係の人にお聞きしたら、自生しているものでこれだけ密集しているのは珍しいそうです。また、この公園には大きな木が何本(榎と柳)もあり、樹齢は解らないがかなりの年代のものでは?とのことでした。

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9月の木楽ギャラリーの催し物は陶芸展

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 2016年9月3日に朝夕が涼しくなって秋の気配のする奈義方面へ出かけてきました。お昼はお蕎麦が食べたいとのことで創作家具 ウッディライフ草苅さんの木楽ギャラリーを訪問してきました。
 丁度、木楽ギャラリー2階では美作市湯郷の永生与(とおと)窯さんによる「たのしい器たち」展が開催されていて、かわいらしい陶器が沢山展示されていましたよ。

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勝間田宿で第5回街道祭がありました。

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2016年9月11日(日)出雲街道 勝間田宿にて、第5回街道祭(10:00~15:00)があり、行って来ました。11日は秋晴れの良い天気に恵まれ、大勢の人々が繰り出して賑やかな街道祭となりました。出雲街道の宿場町として栄えた勝間田の街道を会場に、町内外の美術作家や工芸作家を集め、アートをテーマとしたイベントが開催されました。 また、街道フードコートやきんとくんマルシェも沢山の人で賑わっていました。

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一流の手により作成された木版画『妖怪道五十三次』

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妖怪道五十三次(勝央美術文学館にて2016年7月22日(金) 10:00 〜 2016年8月28日(日) 18:00まで)
 このたび、勝央美術文学館では、特別展として、昨年11月に93歳で亡くなった漫画家・水木しげるが、江戸時代の画家・歌川広重の「東海道五十三次」モチーフにして制作した全55点からなる連作・妖怪道中絵巻を一堂に紹介する展示会を開催します。
 描く、彫る、摺る、すべてが角界一流の手により作成された木版画『妖怪道五十三次』。水木しげるの緻密にして色彩豊かな着色原画を元に、江戸木版画の伝統を今に伝える彫師の深い彫技、繊細かつ大胆な摺師の妙技、匠たちの技が極まる逸品をお楽しみください。
(文:勝央美術文芸館 竹久保)(2016年7月24日撮影)

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もしクマと出会ったら。

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2016年7月14日(木)岡山県農林水産総合センター森林研究所「森の館」及び現地(森林研究所内)で、管内10市町村の担当者や猟友会員、警察署員らが参加して、「もしクマと出会ったら。ツキノワグマ緊急被害防止対策現地検討会」に参加してきました。
 全国的にツキノワグマの人身被害が増加している中、美作県民局管内では、6月末現在で34件(昨年同期の約1.5倍)の出没情報があり、今後の対応等予断を許さない状況となっていることから、ツキノワグマによる人身事故を未然に防止するため、関係機関が連携して迅速かつ適格な現地対応が図られるよう、現地検討会が開催されました。

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