新善光寺の百日紅(サルスベリ)
百日紅の木 津山市指定記念物(天然記念物)
一遍上人伝承の地に建つ新善光寺境内の大師堂裏手に南北に並んで2本あります。
北株は根元周囲1.65m、樹高10mで、推定樹齢は130年です。南株は根元2.1m、樹高10mで、同じく推定樹齢130年です。(一遍上人巡錫の地2009.4.12取材)
天然記念物 さるすべり(みそはぎ科)幹と皮がなめらかなので、猿もすべって登ることが出来ないので、サルスベリと言う名が付けられ、又、百日紅(ひゃくじっこう)とも言われる。
新善光寺の百日紅(8月23日)
新善光寺の百日紅(8月23日)
新善光寺の百日紅(8月23日)
新善光寺の百日紅(8月14日)
新善光寺の百日紅(8月14日)
新善光寺の百日紅(8月14日)
新善光寺の百日紅(8月7日)