グリーンヒルズの丘で美しく咲く花
2021年4月21日のグリーンヒルズの丘に来てみました。
この日は、真夏のような陽気になり、丘の上は心地よい風が吹き爽やかでした。花たちは早々と満開になり、訪れた人々を癒してくれます。色とりどりのチューリップが可愛く、また、場内の花々はとても美しい姿を見せてくれました。丘の上に立ち市内を見渡すと津山保育園が見え、子ども達の元気な声が聞こえてきます。この花たちを眺めていると幸せな気持ちになります。
2021年4月21日のグリーンヒルズの丘に来てみました。
この日は、真夏のような陽気になり、丘の上は心地よい風が吹き爽やかでした。花たちは早々と満開になり、訪れた人々を癒してくれます。色とりどりのチューリップが可愛く、また、場内の花々はとても美しい姿を見せてくれました。丘の上に立ち市内を見渡すと津山保育園が見え、子ども達の元気な声が聞こえてきます。この花たちを眺めていると幸せな気持ちになります。
令和3年3月13日(土)に初回の市開きを行いました。開場前のセレモニーでは谷口市長はじめ地元ゆかりの市会議員さんも参加して頂いてテープカットを行いました。
地元の方中心にたくさんの方が来場し、アグリ堀坂の野菜をはじめ、地元農家の野菜はあっという間に売り切れる盛況でした。野菜市の他、地元の商店の出店もあり、お惣菜を昼食用に買い求める人やコーヒースタンドで淹れたてのコーヒーを待つ人、ホットドッグの焼ける匂いが漂うテントの前で並ぶ人など、賑やかな光景にコロナ禍で行事がことごとく中止となった町に、活気が戻るのが感じられる一時でした。
津山には、現存するなかで国内2番目の規模をほこる扇形機関車庫や、昔の風情を残す駅舎など、鉄道にまつわる多くの近代化遺産が残されています。この展覧会では、大正から昭和にかけて撮影された古い写真を中心に、鉄道にまつわる在りし日の津山のようすをご紹介します。
会期:令和3年4月1日(木)~5月9日(日)
ごあいさつ
このたび春季企画展として、「古い写真でみる津山の鉄道展」を開催する運びとなりました。
本市には、津山駅の扇形機関車庫をはじめ鉄道関連の多くの近代化遺産が残されています。
今回展示しております写真は、江見写真館所蔵の写真の内、鉄道関係を中心に展示しておりますが、より良い展示になるよう写真の補修作業には、同写真館にご協力をいただいております。
また、これら写真以外にも鉄道関連の資料を多数展示しております。これら資料には今回初めて展示されたものも多く、津山に鉄道が敷かれた当時の歴史や風俗など、この機会にごゆっくりご観覧していただければと思います。最後になりましたが、本企画展開催にあたりましてご協力いただきました、関係各位に対し厚く御礼申し上げます。令和3年4月1日 津山郷土博物館
2021年3月7日、友人から頂いた蕎麦を家族に「うまっ!」と食べられてしまい、がっかりした私に同情した友人が誘ってくれたのがきっかけで、城西公民館の蕎麦打ちの教室にお邪魔してきました。今回は体験はしなかったのですが、「津山そばの会」竹本秀彰先生に蕎麦打ちを丁寧に教えていただき楽しかったです!
打ちたてのお蕎麦は、買った蕎麦とはまた違う風味があり、食感も良かったです。お蕎麦の味は解らない鈍感な私ですが、目の前で作られた蕎麦を持ち帰り戴いた時の味は格別でした。打ちたての蕎麦がこんなに美味しいのかと改めて感じました。これからもおいしいそばを作ることができるように頑張ってください。
2021年4月2日の白加美神社の夜桜ライトアップの様子です。
市内でいち早く夜桜のライトアップをしたのは小田中にある白加美神社の参道のさくらです。毎年、奇麗に咲いてくれる桜の木も老木ですが今年も沢山のさくらの花を咲かせてくれました。
この神社は約1220年前、人皇第44代元正天皇(奈良時代)の御宇当国戸川の宿の北に現在地美しい五色の虹が輝き渡った。苫田縣主通憲が驚いて里人にその所を掘らしたところ数尺も掘らないうちに神代の霊物と思われる、とても美しい璽(たま)が出た。その時忽然としてひとりの老翁が現われ告げるには我はこの月輪田原に居る神である。・・・(続きは、ここで)
2021年4月7日の尾所のさくらが満開です。
4月3日にも伺ったのですが、少し咲いていただけでもう少し先かなと思っていましたが、新聞では満開と書いてあったので、今日は青空だし美しい姿だろうなと思い出かけてきました。着いてみると満開となって美しい姿を青空に浮き上がらせていました。久しぶりの青空でしかも満開という状態に感動しました。
2021年4月2日の三浦駅の満開のさくらのトンネルです。
週末から雨が予報されていたので、その前に三浦駅のさくら満開の様子を撮りに来ました。前回の撮影から2年ぶりですが、とても美しいさくらのトンネルは健在でした。この日は因美線の列車と満開のさくらのコラボを撮ろうと多くの撮り鉄ファンが来られていて盛んにシャッターを押しておられました。
2021年4月2日の津山城(鶴山公園)の満開のさくらですが、今年は例年になく、さくらの満開が早くてびっくりです。週末のお天気が危ういので一足早く上って見ました。空を見上げればさくら満開、また、階下を見渡せばさくら満開といった状況です。また、本丸では忍者の城が出来上がっていて子どもたちも大はしゃぎです。
森家四代、松平家九代にわたる藩主の居城であった津山城ですが、廃城となった現在も数多くのさくらをはじめとしたさまざまな花が四季を彩り、市民の憩いの場として親しまれています。
津山さくら祭りを盛り上げるため作州忍者鶴山隊(つるやまたい)が総力を挙げて取り組んできた一夜城が完成。イベントを盛り上げるために、甲賀忍者の皆さんが応援に駆けつけてくださいました。それに、「奥播磨かかしの里」からお越しくださった助っ人さんが会場でお待ちしております。
お城の前では忍者検定があったり、また、忍者迷路では随所に忍者修行が出来る仕掛けがあり、子ども達もお父さん、お母さんと大いに楽しんでいました。
4月3日・4日かぎりですので本丸まで是非、お出かけください。岡山戦国武将隊、隊可愛いくノ一もお城でお待ちしております。(2021年4月2日撮影)
2021年3月31日ですでに満開のさくら並木です。
今年はコロナ禍で自粛生活が長引いているので春のさくらの花の下でお花見を楽しみにしてきた人も多いと思います。でも今週末までどうにかもってほしいと願っていたら、天気予報が無常にも雨を知らせている。