第15回はすの花まつり(久米南町)
岡山へ向かう途中(久米南町道の駅近く)に「第15回はすの花まつり」の旗がなびいているのを見かけ、岡山から帰りに寄ってきました。明日がはすの花まつりだそうで、忙しそうにハスの花販売の準備をされているみなさんに写真を撮らせていただきました。はすの花は30種類あるそうです。また、盛りだくさんのイベントも催されるそうですので、お近くの方は一度行って見てはいかがでしょうか?(2015年7月11日取材)
岡山へ向かう途中(久米南町道の駅近く)に「第15回はすの花まつり」の旗がなびいているのを見かけ、岡山から帰りに寄ってきました。明日がはすの花まつりだそうで、忙しそうにハスの花販売の準備をされているみなさんに写真を撮らせていただきました。はすの花は30種類あるそうです。また、盛りだくさんのイベントも催されるそうですので、お近くの方は一度行って見てはいかがでしょうか?(2015年7月11日取材)
毎年この季節になると国道179号線沿い鏡野町小座の野池に綺麗にハスの花が咲いているのを見かけます。いつもは車越しにしか見ていなかったのですが、今年は車を止めてじっくり見てみると、なんと可愛い沢山のハスの蕾を見ることが出来ました。まだ当分は楽しめそうです。(2015年7月5日・7月12日取材)
国道429号線の植月附近を東に行くと、勝央北小の信号があります。その少し東に行くと右手に池があります。そこにハス池があり、毎年綺麗にハスの花が咲いています。(2015年6月23日・7月5日撮影)
2015年6月27日に美咲町にある「美咲花山園」へ行って来ました。ここは以前「あさひ花菖蒲園・牡丹園」という名前でしたが、現在では美咲花山公園という名前になっています。アジサイ100種類、2万株が植えられているそうです。この日はあいにくの曇り模様でしたが、ベビーカーを押した若い家族や老若男女が自然の中でくつろぐでおられました。
山陽花の寺二十四か寺開創5周年記念 花法要があるそうです。(2015年6月23日取材)
大聖寺にはアジサイを始め日本アジサイの古代原種ともいわれ自生する銀梅草などさまざまな山野草に彩られた庭園も一見の価値あり!
今年(2015年)のあじさい花まつりは7月12日(日曜日)まで開催しているそうです。
2015年6月14日(日)、久米南町上神目の国道53号沿いの花しょうぶ園で恒例の「花菖蒲園まつり」があり行って来ました。ここは誕生寺川の支流・末常川砂防ダム下流にあり、地元の方が13㌃に60種、2000株を栽培しているとか。この日は大勢の人が訪れ、盛んに撮影されていました。紫・白・ピンク・黄といった淡い色とりどりの菖蒲が咲いていました。また、湿田の中にはオタマジャクシがいっぱいいて、子どもたちが盛んにおたまじゃくしの写真を撮っていて微笑ましかったです。もうすぐ紫陽花が綺麗に咲き誇るでしょうね。
幻住寺は、後醍醐天皇の命名といわれ、奈良時代に建立されたと伝えられる由緒ある禅宗寺で、作州南部の三大名刹の一つとされています。 寺の背後には、スダジイ、アカガシなどの巨樹が点在する常緑広葉樹を主体として、落葉広葉樹を混交する原植生に近い自然度の高い樹林が形成され、寺院と一帯となって、すぐれた自然環境をとどめています。(2015.6.1取材)
曹洞宗 夢中山 幻住寺は、後醍醐天皇の命名といわれ、奈良時代に建立されたと伝えられる由緒ある禅宗寺で、作州南部の三大名刹の一つとされています。今年も綺麗に咲いていましたよ。また、境内の中にも沢山のさつきやつつじが咲いていました。(2015年6月1日取材)
(2014年6月8日・9日取材の様子)
2015年4月12日に奈義方面へ所用で行きましたら、那岐山麓・山の駅の眼下に広がる菜の花に心が和みました。昨年まで、菜の花祭りがあり楽しく拝見しておりましたが、無くなると聞き、がっかりしておりましたけど、今年は場所を変えて広がっていたのでとても嬉しかったですよ。
安養寺は1601年に旧美作町の北端、上相間山(かみやはしたやま)に建てられ、1697年に現在地である美作市林野(はやしの)に移されました。安養寺では、毎年2月第2土曜日の夜に勇壮な裸祭り、子ども会陽(3時から真木投下がある)が行われるとお聞きし行って来ました。
この行事は、心身の健康と一家の安泰を祈るための行事で、別名「裸祭り(はだかまつり)」とも呼ばれています。境内では、ふんどし姿の子どもたちとともに父兄や多くの参拝者で賑わっていました。2015年は2月14日の午後3時から子ども会陽の真木投下が行われ、園児から小学6年生までの子ども達が、大人顔負けで真木を奪い合っていました。(2015年2月14日(土)取材)