2013年 久米地域のイルミネーション
中国縦貫自動車道からも良く見える久米のお宅のイルミネーションです。2013.12.13
暗い中にひときわ輝いています。
中国縦貫自動車道からも良く見える久米のお宅のイルミネーションです。2013.12.13
暗い中にひときわ輝いています。
泣清水の碑(美作国theミステリーの中で紹介されているミステリースポット)
この南に昔水田があり、東西に流れ落ちる水音が哀調をおびていたので、この地を泣清水と呼んだ。伝説に、父の仇討を首尾よく果たした清水鶴と亀の孝女姉妹が住んでいた哀愁の地。更に勝間田の「お花」が津山城下に赴く時、最後の別れを泣いて惜しんだ悲哀の地でもある。(2013年12月3日碑より)
勝部にあるお家のイルミネーションも素敵でした。
津山市沼の自動車学校すぐ南にある仲良し町内会のイルミネーションです。
「吉井邸」(津山市沼331)の恒例の2013年版イルミネーションです。
※2009年の様子はこちらから
2013年の美作大学のイルミネーション
※2010年の美作大学のイルミネーション
没後二年 美作の四季を描くと題して「河野 磐(こうのいわお)スケッチ展」が勝央美術文学館で開催されている。213年12月8日(日)まで。河野 磐さんの描いた風景は暖かくて心が和むものでした。また、存在感のある映画のポスターや演劇のポスターなどが並んでいます。是非、足を運んでみてください。また、河野美術館へもお出で下さい。2013年12月3日取材(取材協力:勝央美術文学館)
「29(ニク)の日ワンダーランドVol.1 こたつ de そずり鍋~地酒を楽しみながら~」が、肉ワンダーランドプロジェクト主催で2013年11月29日まちなかさろん再々でありました。
肉ワンダーランドプロジェクトは、津山を元気にしたいと集まった有志が津山の食肉文化を広く知ってもらおうと企画したものです。
11/22(金)~11/24(日)まで、「ギャラリーふう」さんで陶展がありました。今回のテーマは、「秋を楽しむ」だそうです。モーツアルトの曲をイメージしたオブジェが玄関先にあり、一際目立っておりました。食器、花器、県展出品作品、新作のランプシェード、来年の 干支である馬の置物など約150点が展示販売されました。
「ギャラリーふう」は築八十余年の古民家を大改造し、モノトーンを基調とした外観と内装、梁の見える空間、和紙の照明、そして薪ストーブのあるギャラリーです。ここは、陶芸家奥田福泰の生家でもあり、その作品を中心に季節に応じて入れ替えて展示販売しています。情報提供:「ギャラリーふう」(2013年11月22日取材)