長法寺のイチョウの木(津山市井口)
名木百選 「長法寺のイチョウ イチョウ(イチョウカ)」 津山市井口 推定樹齢200年
明治の詩人薄田泣菫がその名著「二十五弦」に出した長詩の一節のモデルといわれているイチョウである。2014年11月20日取材
(2009年の取材)(2010年の取材)(2012年の取材)(2014年の取材)
名木百選 「長法寺のイチョウ イチョウ(イチョウカ)」 津山市井口 推定樹齢200年
明治の詩人薄田泣菫がその名著「二十五弦」に出した長詩の一節のモデルといわれているイチョウである。2014年11月20日取材
(2009年の取材)(2010年の取材)(2012年の取材)(2014年の取材)
グリーンヒルズの抜けるような青空です。(2014年10月24日取材)
グリーヒルズ津山は、25ヘクタールの敷地は広大な緑あふれる所です。敷地内にはリージョンセンター、レストラン、グラスハウス、地産地消センター「サンヒルズ」と多様な施設があります。ここはお散歩やジョギングをなさっている方たちが多い所でもあります。
秋の津山城2014ご当地グルメフェスティバル・つやま地域産品まつり同時開催
2014年11月22日・23日の津山城(鶴山公園)は良い天気に恵まれ沢山の皆様にお出で頂き、賑やかな2日間となりました。また、モミジが美しく紅葉していました。
2014年11月30日のイナバ化粧品店の店内にはプレゼント用のバッグが飾ってありました。
遠くから多くのビーズファンや、ママファンの方たちが詰めかけて来られたようです。津山もだんだんと寒くなり、12月2日には雪も降ってきました。ママは「こうしてお店に出ていると若い方たちと話が出来て毎日が楽しいわ!」とのこと。皆さんも風邪などひかれないようにね。
2014年11月9日(日)今年も恒例の「さら山時代まつり」がありました。この日は昨年に続きあいにくの雨でしたが、それでも大勢のお客様で賑わっていました。いろんな予定も若干の変更もありましたけれど、子どもたちは元気よく会場内を回っていましたよ~。
2014年11月9日(日)、雨の降る中を大勢の方がお出でになっていました。
各地区の公民館では色々なサークルがあって、楽しそうですね。ここ城西公民館でも第8回目の城西公民館文化祭のようで、沢山のサークルが発表されていましたよ~。しかも目をみはる作品が多くて楽しませていただきました。
2014年11月21日、今年も行って来ました。高野山西にある里山庭園のもみじの様子です。
このもみじは昭和50年11月牧義夫氏が木丈30cm位の苗木を移植したものです。
2013年の様子はこちら 2012年の様子はこちら 2009年の様子はこちら
黒岩高原の水を集めて落下するこの滝を布滝(のんだき)といいます。ここからは滝の一部しか見えませんが、上部には更にすべり落ちるようにして流れるナメ 滝が続き、滝の頭から合わせると高さは50mに及んでいます。この滝は岩の黒さと滝の白さがあざやかなコントラストをなし、遠くから見るとちょうど布を晒 (さら)したように見えるところから布滝と名づけられたと云われています。昔は滝の下に大きな滝壷があり、2mに及ぶオオサンショウウオがすんでいたそう です。2014年11月6日取材
2014年11月14日・21日の津山城(鶴山公園)のモミジ
桐の木水車は津山市内で現役で稼働している共有の米搗き水車としては唯一のものです。昭和30年頃まではどこの村々でも共同で水車が維持管理され、村の生活と田園風景を構成していました。この桐の木水車も昭和初期に建設され地元「水車講連中」により維持されてきました。
しかし、この間の風雪の中で、破損が進み使用もままならない状況になりつつあり、今回「桐の木水車の会」を結成し、多くの人の協力により水車の修理を行いました。
この桐の木水車を私たちは津山の農村風景のシンボルとして維持し、次代に伝えていきたいと考えています。(文:案内板より)