津山工業高校デザイン科紹介展がありました。
2013年12月22日(日)・23日(月)に第3回津山工業高校デザイン科紹介展が津山市立文化展示ホール(アルネ津山4F)でありました。どの作品も力作でとても見ごたえのある作品でした。これからもドンドン活躍してくださいね。
2013年12月22日(日)・23日(月)に第3回津山工業高校デザイン科紹介展が津山市立文化展示ホール(アルネ津山4F)でありました。どの作品も力作でとても見ごたえのある作品でした。これからもドンドン活躍してくださいね。
下田邑の泉水寺で1年の無病息災や家内安全などを祈る火渡り行が行われました。
私もおっかなびっくり!初詣の参拝者と共に火渡り行をしてきました。(2014.1.1)
火渡りは古くから修験道に伝わる儀式だそうで、とても厳かな儀式でした。読経や弓を使った清めの儀式の後、護摩壇に点火し、燃えた炭火の上を住職らが先陣を切って渡り、その後を檀家さんや参拝者が続きました。
頌春
ご健康とますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。
昨年は色々と大変おせわになりました。
本年もなにとぞよろしくお願い申し上げます。
お元気で良いお正月をお迎えのことと想像しています。
私はお陰様で落ち着いて仕事に専念しています。(保田扶佐子美術館)
恒例の小田中笠松のカウントダウン花火が上がりました。2013~2014
子どもから大人まで、5町内会が繰り広げるカウントダウン花火なのですが、今年も良く澄んだ夜空に大輪の花を咲かせてくれました。いつもながら、来場者に楽しんでいただこうと、花火は勿論、焼き芋、飲み物、雑煮、ぜんざい、そば等々をふるまってお世話くださっている皆様に感謝でした。
2014年1月1日の津山城(鶴山公園)三の丸から見るご来光です。
本年もなにとぞ宜しくお願いいたします。
2013年12月28日の師走も押し迫った日にお邪魔しました。今日も底抜けに明るいイナバママでした。明日からは福袋の用意をしたりするそうです。「今年一年お世話になりました。皆様良いお年を!!」
『服部定山 遺作展』(2012年12月18日取材)
〇会期:12月15日(日)~1月19日(日)入館料:無料(2F常設展は500円)
年末年始は12/28(土)~1/4(土)まで休館となります。
本年4月に亡くなられた成道寺前住職・服部定山氏の「書」、「陶芸」約200点を一堂に展示いたします。服部定山氏は若い頃から趣味として陶芸や書、篆刻などに親しみ、特に陶芸は、津山市老人会陶芸教室の講師も勤めました。
中宮一号墳は約50年前に発掘調査され、前方後円墳の一種で、ほたて貝式と呼ばれる、ほたて貝の形をした珍しいものです。発掘品は、土器・馬具・鉄器・玉類など多岐にわたり、津山郷土博物館に展示されています。この付近には他にもほたて貝式前方後円墳や、円墳があります。(情報提供:さら山ビジョン研究会)2013.10.30取材
中国縦貫自動車道からも良く見える久米のお宅のイルミネーションです。2013.12.13
暗い中にひときわ輝いています。
泣清水の碑(美作国theミステリーの中で紹介されているミステリースポット)
この南に昔水田があり、東西に流れ落ちる水音が哀調をおびていたので、この地を泣清水と呼んだ。伝説に、父の仇討を首尾よく果たした清水鶴と亀の孝女姉妹が住んでいた哀愁の地。更に勝間田の「お花」が津山城下に赴く時、最後の別れを泣いて惜しんだ悲哀の地でもある。(2013年12月3日碑より)