C11-80機関車の概要(2011年7月1日取材)
製造月日 昭和10年3月30日
廃車月日 昭和50年1月24日
製造場所 日立製作所笠戸工場
運転線区 昭和10年4月19日 予讃本線(松山機関区)
昭和19年4月3日 芸備線(三次運転区)
昭和23年7月8日 津山線(津山機関区)
昭和48年4月11日 只見線・会津線・日中線(会津若松運転区)
運転キロ 1,751,397.8キロメートル
由 緒 本機は、ディーゼル車両が多用化されるまで、支線の短区間旅客列車用に造られた、代表的なタンク機関車で、昭和23年7月から津山機関区に配属され、24年間県北部において、戦後復興の担い手として客貨輸送のため走り続けて来た。その間、昭和37年10月の岡山国体には、お召し列車を、昭和46年3月津山線ディーゼル化の際は"サヨナラSL"の牽引機として、地域住民に親しまれた機関車である。
しかし、動力近代化の波におされて、陸奥の会津若松にてその生涯を終える。
参 考 長さ 12.65メートル 幅 2.83メートル
高さ 3.90メートル
重量 (積車)66.05トン (空車)51.90トン
最大許容時速 85.0キロメートル(案内板より)