![今(2015)から約20年~80年前の津山市内の様子](https://www.e-tsuyama.com/report/assets_c/2015/04/%E4%BA%AC%E5%BE%A1%E9%96%80%E5%89%8D_%E6%98%9402%28%E7%B4%8450%E5%B9%B4%E5%89%8D%29-thumb-120x120-93234.jpg)
今(2015)から約20年~80年前の津山市内の様子
![亀割神社(田熊)](https://www.e-tsuyama.com/report/assets_c/2015/02/kame7-thumb-120x120-93980.jpg)
亀割神社(田熊)
![昔の津山の様子です。](https://www.e-tsuyama.com/report/assets_c/2013/01/%E5%90%89%E4%BA%95%E5%B7%9D%E3%81%AE%E6%A7%98%E5%AD%90-thumb-120x120-104993.jpg)
昔の津山の様子です。
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中山神社
![2015年12月のイナバ化粧品店](https://www.e-tsuyama.com/report/assets_c/2015/12/inaba-thumb-120x120-146565.jpg)
猿神社(さるじんじゃ) 2013年9月28日取材
「ぬいぐるみに正体を問え いは捨てろ」 美作国theミステリーの謎解きでやってきました。
津山市一宮にある中山神社奥にあるのが「猿神社(さるじんじゃ)」です。「今昔物語二六巻にみえる「中山の猿」の霊を祀るとされ、現在、猿田彦神として祀られています。牛馬の安産守護の神として信仰を受け、今も尚、ぬいぐるみの小猿を奉納する風習が残っています。」
現在も、鍛金・冶工・採鑛等の守護神、農耕・牛馬の守護神として広く崇敬されています。
↑社務所 ↑中山神社横を流れている鵜の羽川の石(羽止石)中山神が鵜の羽を浮かべたところ、その羽がとどまったとされる石。
この狛犬はさるに似ている。狛犬までさるに見えて来てしまう・・・。
美作一宮の中山神社本殿です。(中山神社の取材)
猿神社途中の鳥居が見える。
さらに奥へと進む。
「ぬいぐるみに正体を問え いは捨てろ」ふむ!解らない。