第18回 森林を考える県民のつどい
平成29年10月28日(午前10時から午後2時30分)津山市大田のグリーンヒルズ津山・リージョンセンターで、森林を考える岡山県民のつどいがありました。当日は台風22号の影響もあり、朝から雨になりましたが、大勢のお客様が来られていました。会場では、ブルーベリー苗木1,300本の無料配布や、沢山の人がつるかご・丸太のコースター作りを楽しんでおられました。その他、地域特産品、ご当地グルメなど盛りだくさんのイベントでした。また、同時開催 津山小麦まつり&津山ショウガまつりもありました。
グリーンヒルズは紅葉真っ盛りです。
木工教室は親子で賑わっていました。
蔓かずらでかごを編むコーナーでは皆さん、真剣につるかごを作っていらっしゃいました。
つるかご作りは大入り満員です。
体験ブースは大人気です。 ドングリ・松ぼっくり工作コーナー
宮川朝市の皆さんのテントです。
津山市低酸素都市推進室からは電気自動車のコムスの展示がありました。津山市のお水いただきました。
第18回 森林を考える県民のつどいの様子です。
生産者グループのテントです。
色々なテントには様々な品物が並んでいます。
お餅つき。
ペンタホールで赤堀楠雄さんの「木の価値を高める」講演がありました。
津山東高校生のパウンドケーキには長い行列ができています。
雨の中を傘をさしてお出かけくださいました皆様お疲れ様でした。