2021 津山の総鎮守 徳守神社に初詣
2021年コロナウイルス感染拡大防止のため1月2日に「津山の総鎮守 徳守神社」へ初詣に行ってきました。着いてみると、山門には消毒の設置がされていて例年とは違ったコロナウイルス感染拡大防止策が取られていて、子供たちもアルコール消毒する光景が見える参拝となりました。家族単位でお参りされている方々がおられ、例年元旦にお参りする賑やかな初詣とは違った静かな参拝でしたが、皆さん幸せそうなお顔でお参りされていました。まだまだ、コロナウイルスが猛威を振るって大変な年明けですが、どうぞ皆様にとって幸多い年となりますようお祈り申し上げます。
神門 初詣に
神門前の通り宮脇町
今年は新型コロナウイルス感染防止対策が設置されています。
参拝する家族です。
境内の様子です。
お花宮です。 鳥居前の建物です。
宮脇町です。
城下町建設からしばらくの間、道路の北側は田町の武家屋敷地で、南側は徳守神社の境内と南新座の武家屋敷地であった。
明暦元年(1655)、道路の北側に面していた二軒の武家屋敷地が町人地とされ、新しく宮脇町が設置された。
その後、宝永3年(1706)には、道路南側で、既に神社地となっていた旧武家屋敷地を含む神社地が、町人の借地とされ、道路の南北両側に町人町ができた。(現地看板より)
裏門に設置された可愛いお花です。 武田
通りの名前が解りません。
津山信用金庫横の通りです。
翁橋から西を望む西今町通りです。