M&Y記念館「牧野俊介が見たヒロシマ」
『牧野俊介が見たヒロシマ』 ○会期:8月3日(土)~9月1日(日)(西大寺鉄道展と一緒にご覧いただけます。)
牧野俊介さんは、原爆が落ちた翌日(昭和20年8月7日)広島に行き、8月10まで被爆者の救護をしています。また、その時に自身も被爆をしています。
2002年3月、牧野さんは当時の広島の様子を毎日、鉛筆画で描き残しました。
その絵は、広島市やNHKが募集した「市民が描いた原爆の絵」に応募されました。
当時86歳の牧野さんが、その苦しく悲惨な記憶を絵にして後世に伝えたようとした「ヒロシマ」の惨状。 今回は、津山市の林小児科に残っていた18枚の「広島の絵」の複製画を『牧野俊介と西大寺鉄道』展とともにご紹介いたします。
館内には西大寺鉄道(写真展)も展示してあります。
原爆が落ちた翌日(昭和20年8月7日)
原爆が落ちた翌日(昭和20年8月7日)
原爆が落ちた翌日(昭和20年8月7日)
原爆が落ちた翌日(昭和20年8月7日)
原爆が落ちた翌日(昭和20年8月7日)
原爆が落ちた翌日(昭和20年8月7日)
原爆が落ちた翌日(昭和20年8月7日)
原爆が落ちた翌日(昭和20年8月7日)
原爆が落ちた翌日(昭和20年8月7日)
原爆が落ちた翌日(昭和20年8月7日)
走れ!西大寺鉄道(写真展)
走れ!西大寺鉄道(写真展)