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小桜神社(河原町)

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河原町は17世紀初めには「瓦町」の記述もあるが、後に、吉井川の河原に出る道があったことによりついた。
修験者大福院宅跡説や伏見町の小棲屋という屋敷に祀られていた故に小桜の名になったという説がある。
正徳2年(1712)に勧請、宇迦之御魂神(うかのみたまのみごと)を把るお稲荷さんの町内神。
所在:津山市河原町12 祭神:宇迦之御魂神(うかのみたまのみこと〉 創建:正徳2年(1712)勧請 祭礼:夏祭7/24 敬老祭9/15 秋祭10/24
(文:津山城下町まちなかお社巡り 津山まちづくり本舗)(2016年11月30日撮影)

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河原町(17世紀初め頃の話を伝える記事の中で「瓦町」が見られ、これが「河原町」を指していると考えられる。正保二年(1645)の絵図では町の東南半分は足軽町となっているが、後の絵図では足軽町が、「御倉」と変わっている。この倉はその後、川戸御蔵と称された藩の米蔵で、年貢米が収納され、その一部は、高瀬舟で吉井川を下っていった。(文:案内板より)

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小桜会館の中に祀られています。

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小櫻神社
鎮座地:津山市河原町12番地 面積:156坪(515.64平方米) 祭神:宇迦之御魂神=(倉稲魂神)
(須佐之男と神大市比売神のあいだの御子とされ稲の精霊といわれる。)
由緒  小櫻神社は文献によると正徳壬辰3月4日(1712年)に宇迦之御魂の命を勧請したと伝えれている。元禄・宝永・正徳となるから相当に古い。修験者大福院の宅跡説があるが、或いは一説に伏見町の小櫻屋某家所有地に祀る故に小櫻の名ありと、温知会誌・新訂作陽誌=津山誌(郷土館及図書館所蔵)に誌してある。
河原町々内会では昭和31年10月小桜神社の神殿屋根並びに社殿の修理を行っていたところ、建立以来244年間にわたる修理を誌した板書の古文献3枚が屋根裏から発見された。それによると文政7年9月(1824年)町内の水島平兵衛・日下右ヱ門・小枝富兵衛さんらによって修理され、更に慶応2年3月(1866年)小枝嘉四郎・田中屋芳治郎・川口屋利平さんらの世話で修理されている。その時の大工はわざわざ出雲国秋廉郡秋廉村の杢助さんを呼んでいる。その後明治31年11月(1898年)に屋根替を京町・林田町・東松原の川端家寄進している。以来、昭和31年10月(1956年)・昭和47年5月(1972年)に神殿及び社殿の修理を行い、更に昭和49年12月(1974年)に社殿を増改築して町内の集会所(小桜会館として今日に至っている。) 平成12年4月吉日