
医療の発展に貢献した久原家(二階町)

津山の今昔を辿ってみました。(1)

行啓道路(津山市山下)

鶴亀神社(津山市久米)

中山神社の正面入り口に建っている。寛政3年(1791)の建設。高さ8.5m、幅は7m弱、花崗岩製で柱は2分割、笠木は3分割されている。
特徴として角貫に木鼻がなく、笠木と島木に反りをもたせて壮大美を強調している。このような形は他県にあまり例がなく、特に中山鳥居として一形式をつくっている。(明伸鳥居を変化した工夫である。)(文:『美作一宮 郷土の遺産』より)(2017年4月3日・4月5日・6月14日取材)
中山鳥居
中山鳥居
中山神社の参道 社殿
駐車場から降りた所です。 大きな一枚の畳石
駐車場から階段をおりてすぐ左方面 駐車場から階段をおりてすぐ右方面
駐車場から階段をおりてすぐ左方面を進んでいくと階段が見えます。
階段を上がった所の景色です。北川本光寺住職からお聞きしたのですが、ここに仁王門があったそうです。
中山神社境内の中を流れる小川です。