
医療の発展に貢献した久原家(二階町)

津山の今昔を辿ってみました。(1)

行啓道路(津山市山下)

アルネが出来る前の吹屋町界隈の写真

上紺屋町の町内神。浮田の名の由来は、不詳。
ここの道路の北側に稲荷社と金比羅社が把つであったが、明治の頃、町内の鳥羽屋に肥られていた御大師様と合わせ三体を並べて大師堂と称し町内でお記りするようになった。その歴史は明らかでないが、古くからのものと思われる。
所在:津山市上紺屋町 祭神:宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)
創建:不詳 祭礼:秋祭10/第三日曜 (文:津山城下町まちなかお社巡りマップ 津山まちづくり本舗より抜粋)(撮影2017年4月23日)
お社巡りの皆さんと浮田神社の前で説明を受ける
上紺屋町会館すぐそば 上紺屋町の通り