『青雲山河』の人々展
2021年9月19日(日)・20日(祝)の2日間、山下の城下町旅籠お多福に於いて『青雲山河』の人々展があり、訪問してきた様子を載せてみます。これは、「作州維新文庫」を運営されている竹内祐宜さんが、津山朝日新聞に連載中の歴史小説『青雲山河』に登場した人々の遺墨など、関連資料の展示でした。松平確堂(津山藩主松平康倫)、岸田吟行の書がすごく素敵でした。
城下町旅籠お多福玄関です。
玄関に入るとすぐ目に付く電話ボックスです。 玄関にいる金魚が可愛い。
玄関で出迎える富士山です。 素敵なオブジェです。
先人の遺墨を訪ねてきました。
槇原六郎左衛門の書です。 井汲唯一の書です。
不知姣斎の書です。
「先人の遺墨を訪ねて」展示会の様子です。
「先人の遺墨を訪ねて」展示会の様子です。
主宰者の竹内祐宜さんです。
飯塚竹斎の書です。
稲垣研嶽の書です。 塘雲田の書です。
家族で作品に魅入っています。 小原千座の書です。
松平康倫の書です。 道家大門の書です。
「先人の遺墨を訪ねて」展示会の様子です。
「先人の遺墨を訪ねて」展示会の様子です。
「先人の遺墨を訪ねて」展示会の様子dす。
城下町旅籠お多福の『青雲山河』の人々展でした。