
医療の発展に貢献した久原家(二階町)

津山の今昔を辿ってみました。(1)

行啓道路(津山市山下)

能万寺古墳群(きつね塚遺跡)(津山市押入)

作楽神社案内(明治2年11月27日創建)御祭神 後醍醐天皇・児島高徳(旧社格県社)
由緒:元弘2年(1332)北条幕府のために隠岐に流される途中の後醍醐天皇がこの地にお宿りになり、児島備後三郎高徳が桜の幹を削って「天勾践を空しうする莫れ、時に范蠡無きにしも非ず」と記して天皇をお慰めした故事により、貞享5年(1688)津山藩森家の執政長尾勝明が顕彰碑を建て、のち、松平家の家臣道家大門らの努力によって神社が鎮祭された。境内地は約1万坪、鎌倉時代の守護職の館であった。大正11年、「院庄館跡、児島高徳伝説地」として国指定の史蹟となった。社宝の太刀(銘、来国行)は、国指定の重要文化財である。境内神社:護桜神社・水神祠(平成11年11月鎮座130年記念)(文:境内案内より)(2018年4月29日撮影)
後醍醐天皇とその忠臣児島高徳を祭神として、明治2年(1869年)創建されました。
鎌倉時代から室町時代にかけて美作国守護の館です。
本殿北側の境内の様子です。 本殿を囲むように濠があります。
本殿東側の境内の様子です。
にらみ合いの松の案内です。 津山市の案内板です。
史跡 院庄館跡です。 女院塚です。 忠魂碑です。
道家大門歌碑です。 児島高徳・忠義桜です。 作楽の真名井です。
記念樹です。 児島高徳像です。 護桜神社です。
野村完六碑です。 井隆・矢野峰人碑です。
神楽殿です。 記念樹です。 東大門お説明です。
美作院庄十字之詩之跡です。 大神宮跡地です。 東大門があった跡です。
記念碑です。 井上剣花坊の川柳句碑です。 院庄懐古碑です。
後醍醐天皇御製です。 江川義知翁像です。 建武中興六百五十年記念碑です。