ふるさと資料館「温故懐館」春の特別展2018
2018年5月3日(今年は5月1日~5日まで)に温故懐館へ行って参りました。行くたびに、今年はどんな作品に出会えるかワクワクします。ここは、郷土の農機具・書や絵など、江戸時代から昭和の作品約10,000点が展示されています。また、今年は津山藩士で文人画家の広瀬 臺山の特別コーナーが設置されていました。(2017年の様子はこちら)
今年もお世話になった小林敏隆さん
二宮金次郎像 お庭 虎竹の花器
広瀬 臺山の作品展示コーナー
かんざしや櫛 ヴェネツィアン硝子
ウラングラス
写真展示室
京都市上京区にあった明治36年の種麹「毛やし」製造元吉川酒糀店の看板
軍旗将棋がありました。