
津山の今昔を辿ってみました。(1)

明治時代に「押入」と「小原」に温泉があった。

今(2015)から約20年~80年前の津山市内の様子

才の木(津山市高野)

和加美神社(わかみじんじゃ)
水嶋隆之宅の東側のお宮が和加美神社で、地元では「ワカミヤ様」と呼んでいる。延享4年(1747)、高倉に米井庄助という人が生まれ、幼少より利発で学問や俳諧等に優れ、村内はもちろん近隣地まで有名になり、学問を教えていたが47歳で病没した。明治14年、神としての格式を賜り和加美神社が建立された。(2013.2.20)(文:高倉の歴史と文化財より)
道路のすぐ側になります。
こじんまりした神社です。
大切に祀られています。当所なかなか見つかりませんでした。