![津山の今昔を辿ってみました。(1)](https://www.e-tsuyama.com/report/assets_c/2015/01/miyagawa-thumb-120x120-91196.jpg)
津山の今昔を辿ってみました。(1)
![行啓道路(津山市山下)](https://www.e-tsuyama.com/report/assets_c/2015/07/800%E8%A1%8C%E5%95%93%E9%81%93%E8%B7%AF-thumb-120x120-91204.jpg)
行啓道路(津山市山下)
![能万寺古墳群(きつね塚遺跡)(津山市押入)](https://www.e-tsuyama.com/report/assets_c/2015/01/kitune5-thumb-120x120-91341.jpg)
能万寺古墳群(きつね塚遺跡)(津山市押入)
![古い街道 しずな坂(押入)](https://www.e-tsuyama.com/report/assets_c/2015/01/saka5-thumb-120x120-91508.jpg)
古い街道 しずな坂(押入)
![明治時代に「押入」と「小原」に温泉があった。](https://www.e-tsuyama.com/report/assets_c/2015/01/1-thumb-120x120-91748.jpg)
2014年11月30日に津山市立津山東公民館にて「津山ボタニカルアートの会」作品展があり、行って来ました。
宇田川榕菴は、ヨーロッパで、はやくから「植物学」がすすんでいることに目を開かれ、「菩多尼
訶教」(ボタニカキョウ)を著して、わが国ではじめて植物学を紹介しました。「ボタニカ」はラテン語で植物学のことです。描き方や画材は、ペン画・鉛筆画・水彩画・油彩画などいろいろですが、透明水彩画が一般的です。(文:津山ボタニカルアートの会より)
津山市立津山東公民館
ボタニカルアートは、植物の生態やなりたちを詳しく観察し、その姿を正確に描写した絵画です。
ヨーロッパで植物学の進展とともに盛んとなり、最近わが国でも同好者が増えています。
展示会の様子
植物なら何でもありです。木の葉一枚でも立派な絵になります。
オランダイチゴ(透明水彩)矢野啓二さん ウラシマソウ(透明水彩)、矢野啓二さん
ノブドウ(透明水彩)野村園江さん ヤブカンゾウ(透明水彩)野村園江さん
クレマチス(透明水彩)野村園江さん センダン(透明水彩)矢野啓二さん
リンドウ(透明水彩)矢野啓二さん キクイモ(透明水彩)原田順子さん
キダチベゴニア(透明水彩)原田順子さん セイヨウヒイラギ(透明水彩)野村園江さん